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はてなダイアリー(Everything but Music)

  
 2006年1月30日(月) アリエヌ共和国
 木村カエラがミカバンドで歌うって記事読んで驚いたけど、そういや彼女、桐島かれん(二代目)に似てるなー。
 
 もうひとつミカバンド関連記事。クリス・モスデル+谷川俊太郎+今井裕。

 
◆ジョン・エントウィッスル紙ジャケボーナス・トラック詳細(Won't Get Fooled Again * The Who News)
 ジョンのデモ音源ってちょっと珍しいかも。

◆ピチカート・ファイヴ、再発&最新ベスト(OngakuDB.com)
 野宮真貴時代のアルバムしか再発しないんですね。

◆殺人罪で逮捕の音楽プロデューサー、意識混濁はスタンガンのせいと主張(ロイター)
 フィル・スペクターの事件。ぜんぜん裁判進んでないみたいだけど、どうなってんだろ。

◆ザ・スミス、マンチェスターでリユニオン(NME.COM)
 ジョニー・マーとアンディ・ルークの二人がチャリティイベントで一緒に「How Soon Is Now ?」を演奏……って再結成でもなんでもないやん。モリシはどうしたモリシは。

◆ベイ・シティ・ローラーズのスター、ドラッグ裁判中(soundgenerator.com)
 元BCRのレスリー・マッコーエンがドラッグ所持を法廷で否認したという記事。彼は1万6千ポンド相当のドラッグ取引に関わった疑いで逮捕されたのだそう。ついでにパット・マッグリンもドラッグがらみで捕まってて、こちらも否認中。

◆盗まれたストーンズのギターが戻る(UNDERCOVER)
 メルボルンで開催されたチャリティ・オークション用にストーンズのメンバー5人(ビル・ワイマン含む)がサインしたギターが、2週間前に何者かに盗まれたものの無事発見されたとのニュース。
 ただし手荒な扱いをされてキズが付き、キースのサインは汚れてしまっているらしい。ストーンズ側は4月のオーストラリア・ツアーの際に代替品を用意すると申し出たが、落札者は今のままでかまわないと言っているそうです。

 2006年1月28日(土) If you were there
    
◆フーのオリジナル・リズム隊のソロ作品が遂に紙ジャケ化!!(ディスクユニオン)
 今月はピートのソロ紙ジャケもリリースされるし。残るはロジャーだけか。
 ジョンの「衝撃!!」と「風の詩」は名作。キース唯一のソロもなかなか泣けるアルバム。彼らしいアホジャケも良い。
 しかし、ストレンジ・デイズの紙ジャケって高いんだよな…。

  
○CDマガジン30-35 SPECIAL ISSUE「WE LOVE FREE SOUL」(2005)
 去年の9月に発売されたCDマガジン「30-35」特別号。
 雑誌の方にはサバービア橋本徹の1万字インタビューに小西康陽や藤原ヒロシ、ジャイルス・ピーターソンといった人たちとの対談、そしてフリー・ソウル・コンピ70タイトルのディスコグラフィー(曲目付き)を収録。特にディスコグラフィーはありがたい。あまりに数が多くなりすぎて、把握しきれなくなってきていたので。

 CDの方は”フリー・ソウル”の集大成ともいえるベスト・オブ・ベスト的選曲79分57秒。アイズレー・ブラザース「イフ・ユー・ワー・ゼア」とかホセ・フェリシアーノ「ゴールデン・レディ」とかアル・クーパー「ジョリー」とかビル・ウィザース「ラヴリー・デイ」とかブッカー・T「ジャマイカ・ソング」とか、もうひたすら気持ちいい。ノーランズまで入ってるよ。
 これはこのシリーズに共通した特徴だけど、曲間なしで次の曲が出てくるのがかっこいいんだよな。

 フリー・ソウル・ムーヴメントの意義っていうのはふたつあったと思う。ひとつは音楽業界やミュージシャンサイドからのムーヴメントではなく、リスナー主導のものだったこと。もうひとつは音楽を聴く姿勢を柔らかくしてくれたこと。ウェルドン・アーヴァインやロニー・リストン・スミスの音楽の良さなんてのは、この動きがなければ知らずに終わっていたと思うし。

 そしてもうひとつ。このムーヴメントは、かつてポール・ウェラーがスタイル・カウンシルでやろうとしたことのリスナー版だと思うのだ。あの雑食性の継承という意味で。
 そういう意味でウェラーって人は、日本のリスナー達に根っこの部分で大きな影響を与え続けているわけだ。意識している・していないに関わらず。強引な結論?でもほんとにそう感じるんですよ。うん。

 2006年1月26日(木) Lost in the flood
      
◆やられた!いきなりライヴCD発売だ〜!(HIGH-HOPES〜管理人のひとりごと)
 明日なき暴走ボックスの感想(1/22)で「あーこれそのままCD化してくれないかなー。」と書いたことがあっという間に現実に。まああれだけクオリティ高けりゃやりたくもなるわな。

◆フェンダーのHello Kittyストラトキャスター
 Daily Notes From SK経由。ばつ丸ベースもあるよ。ぜひキム・ゴードン女史に弾いてもらいたい。
 それにしても海外製ハローキティアイテムっていろいろあるんすね

◆ブロンディ紙ジャケ、特典は……!!(ディスクユニオン)
 「妖女ブロンディ」ボックスとミニチュア帯だそうです。正直欲しい。でも東芝だから高いんだよね…。
 同時に出るDVD付きベストにもちょっと心を揺さぶられる。

◆BELLE AND SEBASTIAN、人気コンピレーション・シリーズ〈Late Night Tales〉に登場(bounce.com)
 ミュージシャンが選曲したコンピってけっこう聴きたくなる。特にベルセバならなおさら。「Cassaco Marron」ってのは新曲かな?

◆CDジャーナルから愉快なムック本が発売されます!!(ディスクユニオン)
 あ、これちょっと欲しい。新作レコスケくんも掲載されるらしいし。内容詳細はこちらに。

 2006年1月25日(水) Jetset Junta
      
◆Jam ラスト・アルバムがついに完全CD化!(VIBE-NET)
 解散後にリリースされた「SNAP!」のこと。前にこの日記でも取り上げたHip-O限定盤が、通常盤としてリリースされるってことか。わざわざ海外通販で買った身としてはちょっと複雑な気分。
 ちなみに曲目はNMEの記事中に掲載されてます。

◆PAUL WELLER、約2年振りの来日公演が決定(bounce.com)
 で、前記再発に合わせるようにウェラー師匠も来日すると。でも名古屋とばし。

◆小沢健二、ニュー・アルバム・タイトル、曲目発表(bounce.com)
 だんだん現実味を増してきたなあ、インストアルバム。タイトルがいかにもです。

◆2006年の邦楽ブライテストホープは「狐の会」で決まり(インサイター)
 たしかに「日本のベル&セバスチャン」だぞこれは。明日シングル探してこよう。
 (1/26追記)音だけ聴きたい人はここで。3月リリース予定の音源も聴ける。これがまた激しくベルセバ。

◆1399円均一セールまもなく終了!(HMV Japan)
 この値段なら欲しいというブツがちらほらと。でも今金ないの。

 2006年1月24日(火) Watching the wheels
 ライブドア関係ではこのエントリもおもしろかった。昨日のとは逆だけど。

      
◆マーティ・フリードマンに負けない親日派アーティストは?(CDJournal.com)
 こないだタモリ倶楽部(「空耳アワード2005」の回)にマーティ・フリードマンが出てた。「ダミ声」とか「放尿」とか「シェー」とか新しいボキャブラリーを会得しておられました。

◆ブリトニー、パパラッチに救われる!(BARKS)
 むしろ助けられたくなかったのでは。

◆「日本語歌詞字幕付」洋楽ビデオ一覧(HIGH-HOPES)
 ニッチだけどけっこう役立つ情報。HIGH-HOPES管理人さんの素早い対応と熱意にはほんと頭が下がります。

◆P.I.L.缶 ピカピカのワンオーナーもの(diskunion新宿中古センター)
 高校時代に友人に借りて聴いたなー。経年変化ですぐ錆びちゃうらしいですね、この缶ケース。

◆オノ・ヨーコ、レノン暗殺映画を阻止できず(soundgenerator.com)
 レノン暗殺犯マーク・チャップマンが暗殺を決行するまでの3日間を描く「Chapter 57」という映画が今年後半に公開されるそう。出演はジャレッド・レトとリンジー・ローハン。オノ・ヨーコは、ダコタ・アパートでの撮影を阻止しようとしたがかなわなかったとのこと。

 2006年1月23日(月) You really got me
 これ読んで今回の件がやっとわかった(遅)。公表資料だけでここまで分析するって荒業には単純に感心する。
 それにしてもライブドアのトップページに「ライブドア堀江社長ら4人逮捕」「ライブドアを外資が買収検討」「"不正と闘う"地検特捜部とは」とかいうトピックスが並んでるのはすごくシュール。そういやうちのBBS、ライブドアやん…。

      
◆キンクス、女王の悪態に驚く(BARKS)
 「bastard」ってそんなニュアンスの言葉なんですね。それはそうとレイ・デイヴィスほどの人でもやっぱ女王のことは誉めちゃうんだなー。

◆ポール・マッカートニー、大麻をやめる(soundgenerator.com)
 40年間ほぼ毎日吸っていたマリファナをやめたそうです。ヘザー・ミルズと結婚したのを機に。

◆ボウイ、グラミー特別賞を受賞(NME.COM)

 そのほかにもクリームやらマール・ハガードやらリチャード・プライアやらロバート・ジョンソン(!)やらそうそうたる名前が。でもロバジョンに賞あげるっていっても誰にトロフィー渡すんだろ。

◆廃盤セール、本年度の第2回がまもなくスタート(BARKS)
 すっかり忘れてた。ざっと閲覧した限りでは、前回より品揃えいいかも。

◆「eBay」への出品販売代行サービスを行う米チェーン店、英国に上陸(Internet JOURNEY)
 いろんな商売があるもんだ。

 2006年1月22日(日) Spirit in the night
 1/16の日記でとりあげたクリムゾン「USA」紙ジャケは2枚組完全版ではなく、従来盤と同じかたちでリリースされるとのこと。これで安心して「Casino」をダウンロードできますな。ニッチ情報終わり。

 
○ブルース・スプリングスティーン「明日なき暴走 30th Anniversary Edition」(2005)
 やっと見た&聴いた。
 「明日なき暴走」の発売30周年を記念して、年末にリリースされたDVD2枚+リマスターCDのセット。

 75年11月18日、ハマースミス・オデオン(ロンドン)でのライヴを完全収録したDVDは、リリースされたことがもう奇跡みたいなもの。2時間10分にわたって、若く、荒々しく、それでいて内省的で成熟した顔も見せるスプリングスティーン&E ストリート・バンドの演奏を堪能できる。オープニング「涙のサンダーロード」はロイ・ビタンのピアノだけをバックにしたテイクだ。あの「LIVE 1975-85」の1曲目が眼前に。これだけで、僕なんかもううるうるしてしまうのだが。いやこのライヴ全体があのアルバムのサイド1〜3(アナログの。)の映像版だといってもいいかもしれない。
 新しい発見もいろいろと。「キティーズ・バック」ではダニー・フェデリチ(オルガン)→ロイ・ビタン(ピアノ)→クラレンス・クレモンズ(サックス)という長いソロ回しをやってたりして。ちょっと意外でした。
 時代が時代だけに映像自体は暗いけれど、丁寧にリストアされているせいか、まったく気にならなかった。ボブ・クリアマウンテンがミックスしたというサウンドの方も素晴らしい。あーこれそのままCD化してくれないかなー。だったら毎日だって聴けるのになー。

 もう1枚のDVDは「Wings For Wheels」と題された「明日なき暴走」のメイキング・ドキュメンタリー。これも実に見応えがあった。スプリングスティーンがこのアルバムの制作過程で、いかに隅々にまで神経を配り、自分の理想とする作品に近づけようとしていたか。たとえば、「ジャングルランド」におけるクラレンス・クレモンズのサックス・ソロの一音一音にまで指示をしていたとか、ギターの音を決めるだけで2〜3日かかったとか。
 いったん書き上げた歌詞からクリシェを削りに削って、あの歌詞に仕上げていったというエピソードも興味深かった。
 そういうシビアな過程を経てあの傑作が生み出されていったわけだ。
 それにしても、マイク・アペル(当時のマネージャー。「明日なき暴走」リリース後、スプリングスティーンとの間で法廷闘争を繰り広げる)までがインタビューに答えているのにはちょっと驚いた。(しかもかなり重要な証言をしている。)
 そのアペルと仇敵ジョン・ランドーが最後にお互いの功績を讃えあっているのにもびっくり。まあ30年が経って、感情的なしこりはとれたということなんですかね。

 最後になってしまったけど、ボブ・ラディックによってリマスターされたCDの出来映えも見事でした。これに関しては、k_turnerさんがご自分のサイトで書かれていたことに完全同意。ほんと「一生モン」ですよ、このアルバムは。

 2006年1月20日(金) In the midnight hour
 ソフト・マシーン1stの紙ジャケに盛り上がっております。ユニオン特典もデフジャケにミニチュア帯2種とひさびさの大盤振る舞い。今「紙ジャケ探検隊」のトップページに写真が掲載されてますよ。

     
◆伝説的ソウル・シンガー、WILSON PICKETT逝去(bounce.com)
 64歳。ロックンロールにゃ年だけど、死ぬにはまだ早すぎる。ロック・ミュージックしか知らなかった十代のガキにソウル・ミュージックのかっこよさを教えてくれたシンガーでした。R.I.P.
 そういや、アイザック・ヘイズも入院してるらしいですね。過労だって。

◆スマッシング・パンプキンズ、いよいよ復活か!? (CDJournal.com)
 えー。ほんとっすか。じゃあなんで解散したんだろうとか思ってしまうんだけど。でもまだ確定ではないらしい。
 ちなみに発端となったNMEの記事はこちら
 あ、関係ないけどトーキング・ヘッズは再結成しないそうです

◆ローリング・ストーンズ、日本公演正式決定!(OngakuDB.com)
 やっぱ名古屋にも来るのかー。デッカ紙ジャケ買ったら公演に行く金が捻出できないんですが。どうしよう。
 
◆モーニング娘。2月15日発売アルバム「レインボー7」編曲者詳細(天上の飛鳥)
 どうせなら収録曲全部に色の名前を盛り込めばよかったのに。

◆ピンク・フロイド、1973年のライヴ映像(Music thing)
 曲は「ユージン、斧に気をつけろ」。この頃のフロイドは今見てもかっこいいな。シガー・ロス好きも見る価値あり。

 2006年1月19日(木) For how much longer do we tolerate mass murder?
 また週末は雪ですか。とほほほほほ。

     
◆【 再連絡 】Yレーベル紙ジャケ5タイトル、発売延期未定のお知らせです。(ディスクユニオン)
 あれま。舌の根も乾かぬうちに。でも再びほっとするわたくし。

◆ローリング・ストーンズ紙ジャケ22タイトル、ディスクユニオン・オリジナル特典決定!!(ディスクユニオン)
 3つに分けて箱とレプリカ帯か……サタニック・マジェスティーズBOXは足が早そうだなー。

◆レイフ・ギャレットが薬物容疑で逮捕(CNN)
 おもわず笑ってしまったが。失礼。「哀愁でいと」(New York City Night)は今でもカラオケでよく歌う。

◆ソニック・ユース リリース情報(sonicyouth.com)
 新作情報のふたつ下に「Sonic Youth EP」のCD再発詳細情報が。'81年9月のライヴ音源が追加されるらしい。おお。

◆ピート・タウンゼント ソロ作紙ジャケの続報 part3(CDJournal.com)
 いつの間にかボーナス・トラックの詳細が掲載されてる。「ラフ・ミックス」のボーナスはロニー・レインのファンも要注目。

 2006年1月18日(水) Appetite for destraction  
     
◆アクセルが語る、GNRの新作は「今年」!?
(BARKS)

 ソースとなったローリング・ストーン誌の記事はこちら
 もはや「チャイニーズ・デモクラシー」は、ロック界でもっとも有名な「幻のアルバム」になってしまったのかも。

◆ストーンズ “でかジャケ”!!(HMV Japan)
 でかジャケ、ぜんぜんそそられないんですけど。ほんとに売れてんのか?

◆【 発売日決定!! 】 延期 / 未定となっておりました、ポップ・グループなど含む “ Yレーベル再発紙ジャケ ”  予約再開いたします!!(ディスクユニオン)
 あっという間に復活した。また財布の中身と相談しなきゃならん…。

◆ビリー・プレストン、病状は深刻(Undercover)
 心臓の感染症でかなり重篤な状態らしい。これまでも腎臓移植に失敗したり、高血圧に苦しめられたりしてきたとのこと。それにしても、Jetのアルバムでも弾いてたとは。

 2006年1月16日(月) That's alright  
  
◆歴代ロック界の“トンでもない買い物”(BARKS)
 ひさびさにこれはおもしれーと思えるランキング。いいなあ自家用ジェットで買いに行ったピーナッツバター・サンド。
 50位すべてを見たい方はこちらで。

◆音楽界の歴代お騒がせガールランキング(BARKS)
 こっちはあんまりおもしろくないなー……意外性なさ過ぎ。

◆BOB MARLEY&THE WAILERS、名盤『Live!』が未発表音源収録のデラックス盤としてリリース
 (bounce.com)

 おお。これはちょっと期待。早く詳細が知りたい。

◆Yレーベル紙ジャケ5タイトル、発売延期未定のお知らせ(ディスクユニオン)
 「制作の遅れから発売延期未定」ってどういうことよ。でも金欠の折り、ちょっとほっとしたりして。

◆キング・クリムゾン紙ジャケット/ロバート・フリップ『エクスポージャー』完全版紙ジャケット仕様発売決定!
 ディスクユニオン限定特典付!!
(ディスクユニオン)

 「USA」は2枚組完全版ってことだが。まさかDGM LIVE!でダウンロード販売している「Casino」をそのままCD化するんじゃあるまいな。

◆マイク・オールドフィールド、CD3枚組のベスト盤をリリース(CDJournal.com)
 古原先生のニュースはとりあえずクリップしておく、と。そういや新作いまだに買ってねーや。

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