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はてなダイアリー(Everything but Music)

 2004年1月29日(木)〜31日(土) So Far Away  
 2泊3日で沖縄へ出張。
 エラい人が会議に出席されるので、そのカバン持ちで行くはずだったのだが、そのエラい人のご家族に不幸があったため、僕が一人で代理出席する羽目に。
 会議自体はうんざりするような内容だったけど、夜、地元の人に連れていってもらった居酒屋で食べた沖縄料理が絶品だったので許す。ミミガー(豚耳)、ラフティ(豚角煮)、アシティビチ(豚足)の豚三連発に、ゴーヤチャンプルー、そーめんチャンプルー、ふーチャンプルーといったごちゃまぜ系、そして島らっきょうやもずくの天ぷら、ケチャップ味の沖縄焼きそば。オリオンビールや泡盛を飲みながらこれらの料理を食べてたら、かなり幸せな気分になった。
 那覇ではCD屋巡りもしたけれど、国際通りにタワーレコードがあったくらいで、中古屋は全く見つけられず。米軍駐留地のそばに行かないとだめなのかな。
 で、結局タワレコで菊地成孔feat.岩澤瞳「普通の恋」やら畠山美由紀「LIVE AT GLORIA CHAPEL」やらテレヴィジョン「マーキームーン」「アドヴェンチャー」リマスター再発やら、別に沖縄で買わなくても、というディスクばかりを入手。まあいつものことですが。
 あ、そういやモノレール駅に隣接したデパートのCDショップで、ジャズ紙ジャケ(新品)を3枚以上買うと1枚あたり千円OFFという在庫一掃セールをやっていて、そこでチック・コリア「ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス」、「デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン」ブロッサム・ディアリー「ギヴ・ヒム・ジー・ウー・ラ・ラ」を安く入手できたのは嬉しかったな。

 ベルセバ来日公演セットリスト、東京公演2回分を追加しました。これでほぼ完成(のはず)。「資料館」メニューからも行けるようにしときました。

 2004年1月28日(水) The state I am in 
 小沢健二「犬は吠えるがキャラバンは進む」を聴きながら出勤。いろいろなことを確かめる。
「誰かが髪を切って いつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ/ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて そんなバカなあやまちはしないのさ」(「ローラースケート・パーク」)
 好意でやったことが妙な方向にこんがらかって、全然喜ばれてないような気がする。虚しい。
 帰りはベルセバ「タイガーミルク」
「おどろいたよ 1975年に一日だけ幸福な日があったなんて/夢に困惑させられていた 1995年のある一日中ずっと/弟がゲイだと告白したので 僕はしばらくの間 気分が楽になった/弟は 姉さんの結婚式の日に 船乗りの彼氏と一緒にやってきて 皆にそのことをわからせたんだ」(「僕はこんなさ」)
 2ちゃんのベルセバスレッドの情報と自分の記憶を頼りに、来日公演のセットリストを記録してみました。こちら
 大阪では「Dirty Dream」とか「Sleep The Clock」をやったんだなあ。観たかった。しかもアンコールは「Get Me Away From Here」。うう。でもいいや、名古屋では「Beautiful」や「She's Losing It」を聴けたんだから。
 
 明日から土曜日まで出張なので、その間更新が止まります。ご容赦を。

 2004年1月27日(火) I'm a cuckoo 
 出勤時に「カタストロフィ・ウェイトレス」
 昨日書いたベルセバライヴの感想を読み返してみたけど、どこが良かったのかちーともわからない文章でめげております。というわけで追記。
  ・「グラスゴーのほのぼのバンド」てな感じの演奏だったらどうしようと思っていたけど、そうじゃなくて安心した。
  ・表面上は和気藹々としているようでも、怜悧なナイフのような閃きがときに顔をのぞかせる。
  ・「思い出せないくらい古い曲をやるよ」と言って演奏した「Beautiful」がとてもとても良かった。
  ・あのカラオケ・コーナーはなんだ?
 ということです。よけいまとまりがつかなくなってしまいましたが、気にしないで下さい。
 帰りは小沢健二「刹那」
「やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る 星屑の中のランデブー」(「いちょう並木のセレナーデ」)

 2004年1月26日(月) Stay Loose 
 名古屋クラブダイアモンドホールでベル&セバスチャン来日公演を観た。
 今回のライヴのチケットを手に入れたのはDVD「FANS ONLY」を見たせいだ。そこに映し出されていた彼らのライヴは本当に魅力的だったから。
 で、実際にこの目で観た彼らの演奏は期待を裏切らないものだった。
 インストナンバーでスタートするという”ひねくれ”があって、そのあとは最新アルバム「カタストロフィ・ウェイトレス」収録曲を中心とした演奏。もちろんそれだけではなく新曲や「タイガーミルク」からも演奏されたんだけど。
 1曲ごとにメンバーは、楽器をとっかえひっかえする。そこまでやらなくてもと思うくらいに。必然的に演奏と演奏の間に奇妙な”間”が生まれる。ライヴとしての起承転結を考えているとはとても思えない。演奏自体はなかなかしっかりしているのに。
 しきりにジョークを言い、曲によっては飛び跳ねながら歌いつつも完璧主義者な姿を垣間見せるスチュアート・マードック。対照的にとぼけた雰囲気を醸し出すスティーヴィー・ジャクソン。淡々としたサラ・マーティン。これまた淡々とキーボードを弾き続けるクリス・ゲッズ。素晴らしい音色のトランペットを聴かせるミック・クック。ステディなビートを叩き出すリチャード・コルバーン。そして最初から最後まで控えめなボブ・キルデア。
 エンターテインメントとしては未熟なのかも知れない。プロフェッショナルではないのかもしれない。でも僕はその未熟さが好きだ。等身大の音楽を感じることができたから。
 アンコールは「The Boy With The Arab Strap」。嬉しかった。
 ありがとうベルセバ。これで明日も生きてゆけるよ。

 2004年1月25日(日) オリジナル人生 
 ひきこもりの一日。年末に録画しておいた「映像の世紀」の民族紛争編を見て気分がかなり暗くなる。映し出される死体・死体・死体…。

○松浦亜弥「×3」
 最初に聴いたときは今回もクオリティが高いなあと感じたのだが、繰り返し聴いていたらちょっとキツくなってきた。
 アルバム用楽曲において彼女の声が妙にハスキーになり、歌い回しが椎名林檎ぽくなってきたのは戦略なのだろうか。それともノドを守るための苦肉の策なのだろうか。
 シャッフルユニット曲の焼き直しや、前のアルバムに入っていた曲のリミックスを入れないとアルバムがまとめられなかったのだろうか。
 例の口パクの件が頭をかすめる。
 ネガティヴな見方をしようとすればいくらでもできそうなアルバムだ。もう少し聴き続けてみるか…。

○小沢健二「刹那」
 物足りない。物足りない。物足りない。
 いまになって「LIFE」を再現しようなんてただの悪あがきだと思うよ。
 ストレートにアルバム未収録曲を全部詰め込んでくれた方が嬉しかった。
 正直、僕の中で「小沢健二」は終わってしまっている。だからこそすべての音源を手元に置いておきたいのに。 

 2004年1月24日(土) Lemon Tea 
◆SPANK HAPPY「Vendome, la sick KAISEKI」菊地成孔による全曲解説 (エスロピII より)
 店頭配布用フライヤーに掲載されていたものだそう。
「自動書記的に、何も考えないで台詞を書き始めたらこういう内容になって、それでこのアルバムの総てが決まった感じですね。ああ、これは、ヴァンドーム広場あたりにある『シック・カイセキ』っていう金持ちの秘密クラブなんだ。という風に。 」

 午後、妻とクルマででかける。川で花を流し、図書館に行ってから、うどんを食べて帰るといういつものコース。
 クルマの中でスネークマンショー「急いで口で吸え」を聴いていたんだけど、女子高時代の妻は、このアルバムに収録されているシーナ&ロケッツ「レモン・ティー」を、友達数人と歌いながら下校していたらしい。歌詞の本当の意味なんかなんも理解しないままに、田んぼの中の道を。しかもかけ声なんか入れながら。こんな感じ。
「しぼって(イェー!) 僕のレモンを あなたの(イェー!) 好きなだけ/たっぷり(イェー!) 僕のレモンを あなたの(イェー!) 紅茶の中に/ア ア ア アーアアア 二人で飲みほす レモンティー」
 なんかちょっとイイ話だと思いました。

 2004年1月23日(金) The Great Deceiver 
◆「Tommy」のデラックス・エディション、日本盤発売 (HMV Japan)
 一度は日本盤リリースがアナウンスされながら中止になっていたもの。SACDハイブリッド盤によるリリース。
 輸入盤買わずに待っていて良かった、と喜んだんだけど、値段見たら4600円!高い…。

 昨夜降った雪のおかげで路面がアイスバーン状態に。その中をクルマで出勤。スピードを落として慎重に走っているつもりだったのだが、信号が黄色に変わったときにブレーキ踏んだら、いきなりABSがガゴギギと作動してビビる。その後さらに慎重な運転になりましたとさ。そんなこんなで、いつもより30分早く家を出たのに30分遅刻。
 運転中に聴いたのはビートルズ「レット・イット・ビー…ネイキッド」。なぜだかわからないが雪の日は無性にビートルズが聴きたくなる。それからもう一枚、ブリリアント・グリーン「THE WINTER ALBUM」。安易なセレクションだな。
 うちあわせやらなにやらかにやらであっという間に終業時間になるが、提出期限を過ぎてしまっている書類を作らなければならなかったので午後8時までプチ残業。この程度だと残業届は出せないな〜。
 キング・クリムゾン「暗黒の世界」を聴きながら帰宅。
「シガレット アイスクリーム 処女マリアの小さな人形/キャディラック ブルージーンズ フェリーの上で演奏されるディキシーランド」(「偉大なる詐欺師」)
 そういやもうすぐ紙ジャケが出るんですけども。僕が持ってるポニーキャニオン版紙ジャケより忠実にオリジナルを再現ってことらしいけど、リマスター自体はポニキャニ版と同じなんだよな…。皆さんどうされます?

 2004年1月22日(木) Low 
◆輸入盤のセキュリティーシールのはがし方 (情報元:音楽配信メモ
 シールをはがさずケースをはずす、と。なるほど。逆転の発想だ。今度やってみよ。

 出勤時にデヴィッド・ボウイ「ロウ」。彼のアルバムの中ではたぶんこれが一番好きだ。
「チャンスさえあれば 私はクルマを走らせる/スピードメーターとブレーキランプ/左右をいつも注意していた/ああ  だが 私はいつも 同じクルマの中で壊れてゆく」(「Always Crashing In The Same Car」)
 仕事上のトラブル解決に一日費やす。怒鳴るのは疲れる。結局自分にダメージがはねかえってくるし。
 帰りはベルセバ「ヤァ!カタストロフィ・ウェイトレス」。そういや今度の月曜、来日公演を見にいくんだった。心のささえ。

 2004年1月21日(水) 刹那 
 クルマでちょっと遠いところまで出張。往復200キロ近く。気分転換になった。
 運転中に聴いたのは、キャメル「ライヴ・ファンタジア」ジャコ・パストリアス「ジャコ・パストリアスの肖像」つじあやの「BALANÇO」
「ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるのさ」(by つじあやの) 

 帰りにふらっと入ったCDショップで松浦亜弥「×3」(新品)が2000円くらいの値段だったのでつい買ってしまった。
 ついでに(といってはなんだが)前から買おうかどうか迷っていた小沢健二「刹那」も購入。こちらも少し安かった。

 2004年1月20日(火) Come Shining 
◆緊急朗報!佐野元春の問題作『Visitors』がCCCDを回避!(HMV Japan)
 感謝です佐野さん。必ず買います。
 このことだけで満足していてはいけないんでしょう、確かに。でも今は素直に喜んでいたい。

 今日の出勤音楽は「ピロウズ&プレイヤーズ」。退勤音楽はアル・クーパー「スーパーセッション」

 本日5万ヒット到達。ありがとうございます。

 2004年1月19日(月) Close to the edge 
 文化審議会著作権分科会の前回の議事録(12/8開催分)を読んでたんだけど。
 「消費者の利益なんてどうでもいいからさ、まず著作権保護優先だって」というすげえ意見がまず冒頭にあって、「この委員会のメンバーは著作権の権利者団体の人ばかりだから、消費者の主張に理解がない」という批判に対しては「いやオレは自分の団体の利益を代表しているわけではないよ。個人として発言しているんだ」と開き直る。それに対して消費者団体側が「権利者がわの委員が『自分も消費者だから』とかいうのはおためごかし。みんな肩書き背負って発言してるんでしょ?」とつっこんだり。様々な発言が乱れ飛んでいる。いやあおもしろいっす。
 「再販イコール価格の高止まりということは間違いです」という発言にもびっくり。それならばどうして邦楽新譜はどれも判で押したように3000円なんでしょうか。
 議事要旨に発言者の名前は書いてないんだけど(情報が公開されることによる個人攻撃を避けるためでしょう)、委員名簿の肩書きと照らし合わせてみると、だれがこの発言をしたのか、ってのは容易に推測できますね。
 ああ早く続き(1/14の議事録)が読みたい。
 ※(注)上記発言内容は、僕が発言者の意を汲み取って勝手に要約したものです。
      また同一人物の発言ばかりではないと思います。あしからず。

 出勤時に畠山美由紀「Diving into your mind」
 帰りにイエス「危機」
「危機に立たされ 角を曲がる/終末に近づく 川を下って/季節は過ぎゆき 私は昇り 私は沈む」(「危機」) 

 2004年1月18日(日) 急いで口で吸え
 一日家で過ごす。
 この間買ったスネークマンショー「急いで口で吸え!」「死ぬのは嫌だ、怖い。戦争反対!」紙ジャケ再発盤を聴いた。
 自分が十代の頃、これを聴いてげらげら笑っていたわけだけれども、今の十代の人はこれ聴いて笑えるんでしょうか。特にファーストの方。ポール・マッカートニー逮捕ネタとか「ストップ・ザ・ニューウェイブ」とか時代背景知らないとよくわからないかも知れないし。その点、「愛」(という美名の元に展開される下ネタ)をテーマにしたセカンドの方が普遍的に笑えるのかも。
 しかしさすがに選曲は今聴いても見事ですね。特にセカンド。リップ・リグ&パニックにホルガー・チューカイにインドネシア歌謡にジムノペディにガムラン・ミュージック。こういう音楽の存在を教えてくれたという意義も大きかったのだということを再認識。 

 2004年1月17日(土) To know them is to love them
◆「文化審議会著作権分科会報告書(案)に関する意見募集の結果」(PDF)
 (情報元: バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳
 例の意見募集の結果。逆輸入CDの還流阻止については賛成676、反対293、その他68になってる。ふーん。
 つーか具体的な意見の中味を知りたいんだけど。特に賛成派の方の。

 朝から雪。けっこう降っていたが積もらず、午後には雨に。
 以下の2枚のアルバムを聴いた。
○「イパネマの娘」オリジナル・サウンドトラック
 '66年頃ブラジルで製作された「幻の」映画のサウンドトラック。
 ジョビン総指揮・デオダート全面協力のもと、この映画のために新たに録音されたトラックばかりらしく、結果としてバラエティにあふれた極上のブラジル音楽コンピとなっている。
 シコ・ブアルキとエリス・レジーナとのデュエットとか、この時期ボサ・ノヴァ派と決別していたはずのナラ・レオンが歌うジョビン・ナンバーとか、クアルテート・エン・シーとMPB4のデュエット(小曲だけど)あたりが聴きどころかな。

○モコ・ビーバー・オリーブ「わすれたいのに」
 「必聴名盤シリーズ」の一枚として再発されたアルバム。人気ラジオ番組の女性パーソナリティ3人組「モコ・ビーバー・オリーブ」による洋楽カヴァー集。'69年リリース。
 僕の興味はただ一点、3人組の中の一人がシリア・ポールであること。名盤「夢で逢えたら」を愛する身としては聴かねばなりません。
 で、聴いてみたら予想以上にクオリティの高いアルバムでした。びっくりするほどソフィスティケイトされた演奏と歌。シリア・ポールがリードを取るナンバーが多いのも個人的には嬉しい。
 タイトル曲はパリス・シスターズ「I Love How You Love Me」だし、そのほかにもテディ・ベアーズ「To Know Him Is To Love Him」、ライチャス・ブラザース「Unchained Melody」、エヴァリー・ブラザース「All I Have To Do Is Dream」といったあたりが収録されていて、センスのいい選曲だなあと思ったら、ディレクターは朝妻一郎氏でした。納得。

 2004年1月16日(金) Le capitalisme est encore valable
◆2003年全国アルバム売上ランキング(情報元:音楽配信メモ
 5000位まで掲載されてるのがすごい。
 松浦亜弥の方がモー娘。より10万枚多く売れてるんだ、とか、「レット・イット・ビー…ネイキッド」って結局30万枚くらいしか売れてないやん、とかいろいろと興味深い発見あり。しかし30位あたりでもう30万枚切っちゃうのか。レコード会社が危機感募らせるのはわかるけど、これをすべて違法コピーのせいにされてもなあ。

◆クイーンのブライアン・メイがCCCDに反対表明
 これも同じく音楽配信メモから。日本人ファンがメールで日本の状況を訴えたらしい。

 出勤時にSPANK HAPPY「Vendôme, la sick Kaiseki」
「宝石も勿論たくさん使いました。トパーズ、アメジスト、オパール、こういう物には、水晶以上の魔力と、生体科学的な影響力があって、まあ、若返るんだと。こういう話をすると、馬鹿にして嘲り笑っている連中ほど瞳孔が開いているのが解る。後で必ず呼び止められるから絶対。それで、彼女達の宝石箱から一つ残らず出させてね。身につけさせるんじゃないですよ。体の中に入れてゆくんです。」
 帰りは松浦亜弥「T・W・O」
 口パク疑惑ですか…。口パクでやろうって誰が決めるんだろう。口パクしてる本人はどう思ってるんだろう。  

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