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はてなダイアリー(Everything but Music)

 2005年2月28日(月) Fantasy is reality
 出勤時にザッパを聴こうと思ったものの、風邪がまだ治りきらないせいかそのテンションに耐えきれず、自分で作ったお気に入り曲編集盤にチェンジ。メロウな曲ばかり。
 帰りも同じCDの後半。トレーシー・ウルマンによるコーギスのカヴァー「If I Had You」にはいつもヤラれる。
 I could change the world, if I had you. せつねぇ。

 2005年2月25日(金) Temptation
 ああ。体調戻りません。休みたいけどやっぱり休めない。早退したかったけどできない。ぎっちり仕事。

◆ニュー・オーダー、2枚のアルバムを同時完成(BARKS)
 ぬぬぬ。2枚目も鮮度が落ちないうちに出しなってば。1年半後とかいってないで。

◆エドウィン・コリンズ、重病(BBC NEWS)
 元オレンジ・ジュースのフロントマンで、ソロになってからも「A Girl Like You」のヒットをとばしたエドウィン・コリンズが脳出血で入院したとのこと。かなり深刻な症状らしい。まだ若いのに…。オフィシャルサイトのBBSに書き込まれた奥さんからの報告に、たくさんのファンがレスを。

◆ピート・ウォーターマン、女王から勲章を授かる(BBC NEWS)
 プロデューサー・チーム”ストック=エイトキン=ウォーターマン”の一人であったピート・ウォーターマンが、大英帝国勲位(Order of the British Empire)ってやつをもらったそうで。
 「女王は曲について質問してきたんだ。彼女が僕の曲を知ってるなんて、ほんとにびっくりしたよ」
 すごく自慢げな顔で写真に収まってます。

◆ポール・ウェスターバーグ、”アンソロジー”をリリース(Billbpard.com)
 元リプレイスメンツのポール・ウェスターバーグが、ソロ・キャリアを一望する編集盤をライノからリリース予定。
 最近のアルバムは聴きそこねてしまっているので、これは嬉しいかも。

◆T.REXの映画がDVDに(Billboard.com)
 リンゴ・スターが監督したT.Rexの映画「Born To Boogie」が5月にサンクチュアリからDVD化されるとのニュース。
 DVDは未発表映像を含む2枚組になる予定で、併せてトニー・ヴィスコンティがリマスターした2枚組CDもリリースされるらしい。監修はマーク・ボランの息子、ロラン・ボラン。すごい名前。

 2005年2月24日(木) Dupree's paradise
◆ニュー・オーダーが日本語詞に初挑戦!(情報元:Epilogue of Xe)
 ああ…あんまり気張ったりしないほうがいいと思うけど。RO宮嵜さん。
 日本語で歌ったってやつだと、クイーン「手をとりあって」とかポリス「ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダダダ」とかスティクス「ミスター・ロボット」とかビーチ・ボーイズ「想い出のスマ浜」とかクリムゾン「待ってください」とかカルチャー・クラブ「戦〜争、ヘンタイ!」とかろくな想い出がないから。
 
 風邪だ風邪だ。仕事休みてえ。でも休めないので医者行ってクスリもらって出勤。
 「雑派大魔人 ストックホルムで激憤+シドニーで憤慨」を聴く。1973年のライヴ。原題は「Piquantique」。
 ザッパ(g)、ジャン・リュック・ポンティ(vln.)、ブルース・ファウラー(tbn)、トム・ファウラー(b)、ルース・アンダーウッド(per.)、イアン・アンダーウッド(woodwinds)、ジョージ・デューク(kbd)、ラルフ・ハンフリー(ds)というたいへん珍しいメンツによるインスト大会。ザッパの作品の中では「ホット・ラッツ」「ワカ/ジャワカ」「グランド・ワズー」がお気に入りという方におすすめ。ただし音質的には厳しいので、気合いと想像力は必要です。このメンツの音源は、まともな音質のやつないのかなあ。
 というわけで、「Beat The Boots!」第1期8枚のプレイバック終わり。第2期はどうしよう。

 2005年2月23日(水) Conehead
◆スザンヌ・ヴェガ、来日公演が決定(Listen Japan)
 い、いちまんごひゃくえん!しかも要1オーダーって?
 と思ったらこんなとこでやるんだ。あれか、ブルーノートみたいなとこか。
 それにしても高いよ。だって同じ会場でやっても石野真子は2500円だし。この落差はなんなんだ。
 ひょっとしてスザンヌ嬢の所属している団体の方々が集団で見に来られたりするのかな…。
 (追記)
 上には上がいるもんで、西条秀樹は13,000円だって…おそるべしヒデキ。

 風邪ひきました。のど痛くて身体だるいです。
 そんな状態で出勤時に聴いたのは「雑派大魔人 ザールブリュッケンで激昂」
 原題は「SAARBRUCKEN 1978」。78年9月3日、西ドイツの野外フェスにおける演奏を収録。メンツは2/21に聴いた「パリで逆鱗」と同じ。
 音質はまあまあ良い。が、オリジナル・ブートのジャケットに記載してある売り文句(「excellent soundboard」)ほどじゃない。そもそも明らかにサウンドボード音源じゃないし。まあブートにはありがちではありますが。
 しかし、ひさびさにこの盤をひっぱりだしてみたら、ライナーノーツ書いてたのが市川哲史だったのにはちょっと笑った。
 (ついでにしみじみした。)しかも肩書きは「ロッキング・オン」だ。「音楽と人」やる前か。

 2005年2月22日(火) Call any vegetables
◆V・リヴォルヴァー、スラッシュのハットが盗まれる(BARKS)
 あらららら。15年も愛用してたのに。しかもグラミー受賞の日に。
 リンク先にある盗難に関する情報ってのがけっこう凄い。笑っちゃいけないのかもしれないけど笑ってしまう。

◆ボブ・ディラン、現代のロック・バンドを攻撃(NME.COM)
 ディランが最新ツアーのプログラムの中で、チャートのトップにいるロックバンドについて厳しい論評をしたとのこと。
「彼らはアマチュアだ。どこから音楽が生まれてくるかについてなにも知らない。もし今の時代に生まれていたとしたら、私は音楽を演奏しようなどとは思わないだろう。数学者かなにかになるよ。」
 ディランにそんなこと言われたら誰もなにも言い返せないよ。

 仕事の行き帰りに「雑派大魔人 フィルモアで逆襲」
 1970年11月13日、フィルモア・イーストでの演奏を収録。原題は「Freaks&Motherfu★%!!@#」。
 いわゆる”フロー・アンド・エディー”マザーズ。元タートルズのマーク・ヴォルマンとハワード・ケイランをフロントにたてていた時代の音源です。
 谷口まもる氏の解説によれば、この音源は、ブートレガーにより曲順を大幅に改変されているそう。たしかに「Happy Together」(タートルズのカヴァー)がいきなり冒頭に来るのはへんな感じだな。「フィルモア・ライヴ '71」では終わりの方で演奏してるのに。ちなみに、サウンドボード音源ではあるものの、適度に荒っぽい音質で、いかにもブートらしい臨場感があって良いです。
 
 ゆうべ残業して作った資料を、すんでのところでボツにされそうになりました。おいおい勘弁してよ。

 2005年2月21日(月) The meek shall inherit nothing
 月曜から10時近くまで残業してへろへろでございます。ここのところちょっとサボってたらしわよせがやってきよった。
 仕事の行き帰りに聴いたのは「雑派大魔人 パリで逆鱗」。1979年2月24日のパリ公演を収録した2枚組。原題は「Anyway The Wind Blows」。
 このブートのセールスポイントは、ドラムスがヴィニー・カリュータであることと、シャンカール「Touch Me There」(プロデュースはザッパ)に収録されていた「デッド・ガールズ・オブ・ロンドン」を演っていることかな。「デッド・ガールズ」のライヴはのちに「YCDTOSA VOL.5」でも聴けるようになるけど、初めて聴いたのはこっちのヴァージョンだったと思う。
 そのほか「イージー・ミート」が「ティンゼルタウン・リベリオン」とは違ってえらくずんどこした演奏で、微妙にかっこ悪いのもおもしろい。音質はまあまあです。

 2005年2月20日(日) Beat Surrender

○ザ・ジャム「SNAP!」(Limited Edition)
 1/14の日記でとりあげたHip-Oレコードからの限定盤。結局買ってしまった。
 本体が50ドル、送料が10ドルで合計60ドルの出費。オンラインで注文してから到着するまで約3週間かかった。
 ジャム解散時にリリースされた2枚組ベストアルバム。シングルを中心に選曲されている。アナログ盤には29曲が収録されていたのに、CD化された際には1枚になってしまったため、不完全な形になってしまっていたもの。
 今回の限定盤(5000セット限定だそうな。)は、豪華ブック型パッケージに3枚のCDが収録されている。
 ディスク1とディスク2は曲順・曲目ともオリジナルアナログを再現。そしてディスク3は、アナログ初回盤のみに付属していたライヴEPの初CD化。'82年12月のウェンブリー・アリーナ公演から4曲を収録しているのだが、カーティス・メイフィールド「Move On Up」やスモール・フェイシズ「Get Yourself Together」をカヴァーしてて、これがめちゃくちゃかっこいいんすよ。当時リリースされた日本盤LP初回盤にもこのシングルは付いていて、19歳だった僕は聴き狂っておりました。
 この4曲がCDで聴けるというだけでも60ドル払った価値はあったな。
 ザ・ジャムは世界で一番カッコいい音楽を奏でるバンドだったと思う。年代順に収録された曲を聴いてみて、あらためてそう感じた。デビュー曲「In The City」からラスト・シングル「Beat Surrender」まで、ひとつの美意識に貫かれている。こんなバンド、そうそういないよね。
 あ、上の写真をクリックすると、このアイテムのもう少し大きな写真が見られますので、よろしければどうぞ。
 それはそうと、この再発をてがけたHip-Oというレーベル、最近評判いいね。カタログ数はまだあまり多くないけど、興味をそそるアイテムがごろごろ。バート・バカラックのA&Mボックスとかツトム・ヤマシタとか。ついには、モータウンのコンプリート・シングル集なんてのも発売しはじめたらしい。入手した方がブログで紹介していた。ううむ。すげえ。

 2005年2月18日(金) It can't happen here
 2/16の日記で紹介したジョー・ストラマー号の写真ですが、オフィシャルサイトに掲載されていました2/12のところ。全体像がわからないのは残念なんだけど、ロゴはばっちり写ってます。両脇の写真の女性はジョーの奥さんかな。
 BBSで情報をくださったナカヤマさん、ありがとうございました。

 仕事の行き帰りに「雑派大魔人 スウェーデンで逆上」
 1967年9月30日、スウェーデンでのライヴ。もとはFM音源らしいので音質は良い。
 ストラヴィンスキーやらシュープリームスやらドゥー・ワップやらブルー・スウェード・シューズやらハウンド・ドッグやら。
 曲目紹介をするザッパの声が妙に初々しいのがおかしい。
 原題は「'tis the season to be jelly」。リチャード・マシスンの短編からとったらしい。インレイカードの裏(アナログジャケの裏部分)に記載されているのがその作品かな。表ジャケの強烈なイラストもいいね。臭そう。

 2005年2月17日(木) Let's make the water turn black
 仕事の行き帰りに「雑派大魔人 ノートルダムで激怒」。すっかり「出勤時にBeat The Boots!全作聴き倒してやるぜ」モードに突入してしまったようです。
 '74年5月12日、ノートルダムにおけるマザーズ十周年ツアーの模様を収録。原題は「Unmitigated Audacity」(「純然たる厚かましさ」)。メンツは「ロキシー&エルスウェア」からルース・アンダーウッドをマイナスした10人編成。
 音質はかなりプア。それでもこれが名作ブートとしてオフィシャル化されたのは、解説で茂木健氏が指摘しているように初期の名曲をたっぷりと再演しているからだろう。特にデビュー・アルバム「フリーク・アウト!」からは7曲も演奏している。
 とんでもなく高い演奏力を誇るメンバーによる初期曲リバイバルは、高クオリティかつ興味深いので、だんだんと音質の悪さなど気にならなくなってくる。昔、ブートコレクター向け雑誌で「音質なんて想像力で補える」てな発言を読んだことがあるけど、まさにそういう感じ。 

 2005年2月16日(水) Status back baby
◆“ジョー・ストラマー号”誕生 (BARKS)
 「赤をバックに白地でストラマーの名前が描かれた列車」の姿をひとめ見ようと、海外ニュースサイトを漁ってみましたが残念ながら写真を発見できず。この会社らしいけど…。

◆新たなジャニスを探せ!(Jam! Showbiz)
 なんだかしらんが、ジャニス・ジョプリンそっくりに歌えるシンガーをTV番組でオーディションして、ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーやらコズミック・ブルース・バンドやらフル・ティルト・ブギーやらをバックにツアーさせるんだと。
 マジ?

◆ジュリエット・ルイス、ライヴ・デビュー(NME.COM)
 なんじゃこりゃ。
 マジ?


 仕事の行き帰りに「雑派大魔人 ボストンで立腹」。昨日に引き続き「Beat The Boots!」。原題は「The Ark」。
 '68年7月の演奏を収録。「大足のエマ」や「ヴァレリー」みたいなオールド・スタイルのポップソングと現代音楽の同居がいかにもマザーズ・オブ・インヴェンション。「アンクル・ミート」のジャケデザインに呼応したジャケットも良いです。音質もこの時代にしてはナイス。

 2005年2月15日(火) Submission
◆完全パンクマニュアル はじめてのセックス・ピストルズ ダウンロードページ
 えー、著者の方からBBSに自己主張がございましたので紹介させていただきます。販促活動お疲れさんです。
 単行本の方は、うちの近くの本屋でも平積みしてあったのでびっくりしましたよ。カスタマーレビューが実にファッキンで良いですね。(まさか自作自演じゃないですよね。)
 「電車男」に続くベストセラーになることを陰ながら祈っております。
 あ、蛇足とは思いますが本サイトの方はこちらですよ。


 出勤時にカヒミ・カリィ「Trapéziste」。ひさびさに聴いたけどやっぱ傑作。
「時々 夢にあなたが出てくる/もう あなたの事はなんとも思っていないのに よくあなたの夢を見る/夢の中のあなたは 本当のあなたよりとても優しくて 私達は仲良くやっている/目が覚めて あなたの事を考えると やっぱりなんとも思っていないと思うのに でも時々 また夢を見る」(「Sleep」)
 帰りは「雑派大魔人 ニューヨークで憤激」。ブートレグ音源をザッパ自らオフィシャル発売してしまった「Beat The Boots!」シリーズの1枚。原題は「AS AN AM」。ギターにスティーヴ・ヴァイを擁した81年・82年の演奏を収録。ザッパ自身もうぃんうぃんとソロを弾きまくってます。音質はまあまあ。編集は雑。
 ザッパといえば、こんなサイトを最近発見した。ザッパ音源限定のBTトラッカーサイト。げげ。深入りすると抜けられなくなりそうで恐い。

 2005年2月14日(月) Nothing compares to you
◆シンニード・オコーナー、カムバック(JAM! music)
 子育てのためにミュージックシーンから遠ざかっていたシンニードがカムバックを表明。ただし、ポップ・ミュージックでなく、スピリチュアル・ミュージックをやるとか。本人の言によれば、”Religous songs with bad words”(下品な言葉を使った宗教的な曲)だとのことです。

◆コートニー・ラヴ、刑務所行きをまぬがれる(BBC NEWS)
 暴力行為とドラッグ使用の罪で裁判にかけられていたコートニーですが、結果は3年の執行猶予判決。
 ただし、怒りをコントロールするためのカウンセリングやドラッグ・リハビリテーションを1年間受けること、100時間の社会奉仕を行うことが条件となっているようです。

◆ツェッペリン、グラミー賞を獲得(BBC NEWS)
 ”Lifetime achievement award”を得たそうで。
 しかし、いつからグラミーってこんなにありがたがられるようになったんだ?
 昔はバカにしてたロック・ミュージシャンが多かったような記憶があるけど。いまやグリーン・デイが最優秀ロック・アルバム賞を獲っちゃったりしてるもんなあ。

◆テリー・ボジオ NEWドラムキット Sawney Bean's Cave経由)
 すげーすげーすげー。ここまでくると思わず笑っちゃうんですけど。ぜひ写真を拡大して見てくださいね。
 
◆インド音楽を作ろう (One Way To The Heaven経由)
 やば。えんえん遊んじゃうよこれ。

 2005年2月13日(日) Cry for a shadow
 
○ザ・ビートルズ・フィーチャリング・トニー・シェリダン「ファースト!」(デラックス・エディション)
 いわゆるハンブルグ音源。ビートルズがパーロフォンから「ラヴ・ミー・ドゥ」でデビューする以前に、ベルト・ケンプフェルトのプロデュースにより録音していたものである。
 ブライアン・エプスタインが経営していたレコード店に「ビートルズのレコードはないか」と訊いてきた少年がいて、興味を持ったエプスタインがキャヴァーン・クラブにビートルズを観に行き衝撃をうける…という伝説の基になった曲「マイ・ボニー」を含んでいる。(ちなみにその「伝説」については創作だったんすよね。夢壊れるなあ。)
 ここでのビートルズは基本的に歌手トニー・シェリダンのバックバンドという扱いなので、単独による録音は「いい娘じゃないか」と「クライ・フォー・ア・シャドウ」の2曲のみ。バックバンドとしての録音も6曲なので、オリジナルアルバムに収録された12曲のうち4曲はビートルズ以外の演奏ということになる。ほんとは「ビートルズ・フィーチャリング・トニー・シェリダン」というより「トニー・シェリダン・フィーチャリング・ビートルズ」と言った方が正確なんだろうな。
 これまでも手をかえ品をかえリリースされてきた音源だけれど、今回の再発はオリジナル・リリースに準じた仕様でステレオ&モノの両ヴァージョンを収録し、「マイ・ボニー」の別バージョン等もボーナス・トラックとして追加した2枚組。ユニヴァーサルお得意の「デラックス・エディション」ですね。
 「いい娘じゃないか」におけるジョンのシャウトは強い個性を放っているし、ポールのベースは既に非凡なフレーズを奏でているし、「マイ・ボニー」の間奏でのギター・ソロはドライヴ効いててかっこいいし(と思ったらジョージじゃなくてトニー・シェリダンが弾いてることを今回初めて知った。とほほ)とそれなりに楽しめるアルバムではあります。音質もいいし。

 2005年2月11日(金) Y.B.J
 
○ムーンライダーズ「アマチュア・アカデミー 〜20th anniversary edition」
 前にも書いたことがあるけど、僕にとってのムーンライダーズは「火の玉ボーイ」「マニア・マニエラ」、そしてこの「アマチュア・アカデミー」の3枚である。(「火の玉ボーイ」は鈴木慶一のソロじゃねえの、という異論はあるでしょうが、僕が聴いていたのは「鈴木慶一とムーンライダーズ」名義のアナログ盤だったので、そういうことにしておいてください。)
 特にこのアルバムについては、二十歳の頃、リアルタイムで聴いたものなので、個人的な思い入れは深い。
 マシンと人力のブレンドが絶妙なサウンド、シニシズムとエロティシズム、頽廃と諦念を感じさせる歌詞、鈴木慶一のヴォーカルの見事さ、そしてそれらが一体となって醸し出される不思議なリリシズム。初めて聴いたときの新鮮な印象は今でもすぐに思い起こすことができる。
 今回の再発は、リリース20周年記念ということで、オリジナルアルバムのリマスターに、レアトラックを収録したディスクを追加した2枚組。レコーディングシートを表紙にしたブックレットには、メンバー全員のインタビューと、プロモ用カセットやシングルのジャケット写真、当時の雑誌広告や記事等を収録。北中正和氏が書いたミュージック・マガジンの特集記事ははっきりと記憶にあるなあ。
 インタビューの中では、鈴木慶一のこの発言に笑った。
「スタジオで録音してて、隣りのスタジオから怒られたってのは、これだけだったな。引き出しをバーンバーンて全員で開閉してサンプリングしてたら、隣のスタジオから”うるさい!”って怒鳴りこまれた(笑)。スタジオなのに(笑)。よっぽどうるさかったんだろうな(笑)」
 リマスターの効果はかなりのもの。これまで聴いていたメトロトロン盤CDよりも明らかに良い。
 レアトラックの方は、「BLDG」の英語ヴァージョンや、84年7月14日の渋谷公会堂におけるライヴ音源(3曲)、「M.I.J」シングルヴァージョン、「GYM」、そして完全未発表曲の「Happy Birthday」。既発のものも多いけれど、こうして一箇所にまとめてくれたのはありがたいね。
 ただ収録時間が短いのはちょっと不満。本編40分とボーナスディスク30分で1枚のCDに収まっちゃうボリュームでしかないんだから。どうせならレアトラックをもっと詰め込んでも良かったのに。ライヴテイクとかまだあるんでしょ。
 まあいいや。それでこのアルバムの価値が減じるわけじゃないし。
 完全生産限定らしいので、この音楽を必要としている方は早めに入手しておいた方がいいと思いますよ。
「そして僕は青いシャツ選んで そして貴方は花のようにうつろに また旅に戻る」(「D/P」) 

 2005年2月10日(木) Take it to the hit
◆音楽アーティスト収入No.1はやはりこの人!(BARKS)
 殿下がトップとは。たしかに「Musicology」はいいアルバムだったけどね。
 ツアーの売り上げ自体はマドンナの方が多いらしいけど、経費がかかりすぎて収益としては殿下に及ばなかったと。

◆ロジャー・ダルトリー、勲位を授かる (BBC NEWS)
 ザ・フーのロジャー・ダルトリーが、バッキンガム宮殿でエリザベス女王からCBE(英帝国勲爵士)を授与されたとのニュース。Teenage Cancer Trustにおけるチャリティ活動が評価されてのことらしい。
「チャリティ活動だけでなく、音楽活動も評価された上での勲位なんだって女王は言ったけど、彼女はロックンロールのファンには見えなかったな。女王がザ・フーの曲を聴いたら、びっくりして玉座から転げ落ちるかもね。」


 
 今日は「SYR3」「SYR5」を聴く。
 前者は'98年リリース。ソニック・ユース/ジム・オルーク名義。SYが昨年行ったツアーでは、オープニングにノイズ・インプロが演奏されることが多かったが、それを長時間展開したようなサウンド。SYRシリーズ5枚の中である意味一番極北かも。EPといいながら収録時間は55分もあるし。
 後者はキム・ゴードン/DJオリーブ/イクエ・モリ名義。2000年リリース。子供がスタジオ内の機材を勝手にいじくって遊んでいるのをそのまま録音したようなサウンド。楽しそうではあるけど、わかりやすくはない。個人的にはちょっと苦手な音。
 で、今年はSYR6もしくはSYR7がリリースされる予定があるらしい。どんなのになるんだろうな。

 2005年2月9日(水) Anagrama
◆マッカートニー、ラヴ・ソングを集めたアルバムをスクラップに(contactmusic.com)
 この記事によれば、ポールはビートルズのラヴ・ソングばかりを再録音して、今年のバレンタイン・デイにリリースしたいと思っていたと。しかし、ジョンとジョージの管財人が同意しなかったため、そのプランをあきらめたとのこと。
 うーん。ほんとかな。かつて「ヤァ!ブロード・ストリート」ではフツーにビートルズ・ソングを再レコーディングしてたぞ。ちょっとガセっぽい臭いがする。

◆ローリング・ストーンズ、廃盤だったコンピ盤2枚が復刻に(CDJournal.com)
 「メイド・イン・ザ・シェイド」と「サッキング・イン・ザ70S」がUKで再発。日本盤出すならぜひ紙ジャケでお願いします。



 今日は仕事の行き帰りに「SYR1」「SYR2」。どちらも97年のリリースかつ「サウザンド・リーヴス」レコーディングの副産物。音響系インプロ&ノイズが大半を占める。楽曲として完成度の高い「Anagrama」と「Stil」は、98年のツアーにおいてよく演奏されていたようだ。
 この音源を自分たちのレーベルからリリースしたもともとの理由は、ゲフィンに発売を拒まれたかららしい。メジャー・レーベルに在籍しながら最大の自由を持つ、といわれるソニック・ユースだけど、それなりに苦労はしてるんですね。まあゲフィンの気持ちもわかるけどね。

 2005年2月8日(火) Musical Perspectives
◆The Day That Music Died/バディ・ホリー追悼(komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On)
 犬にかぶらせろ!経由で知ったんだけど、これはたしかに深い。歌詞も解説も。ドン・マクリーン「アメリカン・パイ」。
 まるで叙事詩のようだ。ロックンロール叙事詩。このサイトは要注目だなあ。


 
 仕事の行き帰りにソニック・ユース「SYR4 : GOODBYE 20TH CENTURY」を聴く。
 ゲフィンからのメジャー・リリースとは別に、自らのレーベルから'99年にリリースした2枚組。
 ここでSYは、現代音楽家の作品を演奏している。ジョン・ケージ、オノ・ヨーコ、スティーヴ・ライヒ。タージ・マハール旅行団の小杉武久の作品も。このあたりは馴染みのある名前だが、その他の作曲家たち(George Maciunas、Pauline Oliveros、Christian Wolffなど)については知識がない。もちろんここに収められた各曲の理論的背景にも興味はない。
 ただ僕はときどき無性に、この手のわけのわからない音が聴きたくなるだけなのだ。
 たぶんそれは普段ヴァース=コーラス=ヴァースな作品ばかりを聴いている僕の頭の中を、違うパースペクティヴで整理整頓してくれるからだと思う。それがたまらなく気持ちいいのです。手足の先まで痺れるような純粋な快感。全ての人に僕と同じ効用があるわけがないので、無理にはお勧めしませんが。
 ちなみに、このアルバムの曲ばかりをライヴ演奏した音源も存在する。(オフィシャルではありませんが。)
 これがまたなかなかおもしろい。スタジオ録音されたものよりもずっと「生身の肉体」を感じさせる音になっている。
 なんのかんのいってもSYはまっとうなロックバンドなのかもね。

 2005年2月7日(月) Take it to the limit 
◆NHKが受信料拒否対策に究極の洋楽番組 (日刊スポーツ)
 公式ページはこちら。 「すべてフルコーラス、ノーカットで紹介」は嬉しいけど、つまらないリクエストなんかやめて、50年代から順々に全曲放映したら、歴史に残る番組になるのになあ。

◆大貫妙子、HMV限定コメント!(HMV Japan)
 ニューアルバム「One Fine Day」は2/16発売。御本人による全曲解説はアルバム買ってから読もうっと。
 しかし、彼女ももう50歳を過ぎたんですね…。

◆フィル・スペクター、新たな訴訟に直面(NME.com)
 映画女優を殺した容疑で逮捕され、現在は保釈中のフィル・スペクターですが、被害者の母親から新たな訴えを起こされたというニュース。民事訴訟ってことか。
 それにしてもなんともいえない写真だな。mugshotですかこれ。

◆マッカートニー、妻への酷評に反論(BBC NEWS)
 彼の2番目の妻ヘザーに対し、英国のプレスがなんやかやと悪評を流しているそうで、それに対し、ポールが沈黙を破り反論したとのこと。
 なぜ彼女がマスコミに嫌われるのか、この記事だけではよくわかんないんだけど、中には「片足を失ったことは(※彼女は'93年に起きた交通事故により片足を切断している)、おそらく彼女の自己宣伝の欲望を満たすために最良のことだった」と書いているプレスもあるらしい。これはちょっとひどいね。

◆イーグルス、紙ジャケボックスをリリース(UNDERCOVER
 「イーグルス・ファースト」から「ライヴ」までのアルバム7枚を収録したボックスセットが、3月に本国でリリースされるとのニュース。各アルバムは紙ジャケ仕様で、ボーナス・ディスクとしてシングル「ふたりだけのクリスマス/ファンキー・ニュー・イヤー」も収録されるそうです。来日記念で発売された紙ジャケの出来の良さにメンバーが気をよくして、本国でも発売されることになったのかも。

 2005年2月6日(日) Don't bother me 
 ブライアン・ウィルソン公演の際、受付でもらったチラシ類の中に「Rock In Golden Age〜ロック栄光の50年」という雑誌の広告リーフレットが入っていた。
 3/1から月2回発売で全30冊完結。各巻ごとに特定の年にターゲットを絞り、ロック50年の歴史を綴る、という内容らしい。以前朝日新聞社から発売されていた「週刊20世紀」のロック版みたいな感じかな。
 正直、雑誌の内容については全く期待していないのですが(どうせありきたりのものでしかないだろうと予測)、気になったのはこの一文。
「全30巻の定期購読をお申し込みの方全員にレア映像満載!ビートルズDVDプレゼント」
「初のアメリカ公演('64)、日本武道館での来日公演('66年7月)、イギリスITVの人気特番('64年)を収録した輸入盤お宝DVDです。」だって。うーん。気になる気になる。来日公演ってフル収録だったりするんだろうか。66年7月って書いてあるけど、もしかして幻の7/1公演の映像?などと妄想は膨らむばかりなのですが、それだけのためにおもしろいかどうかわからない雑誌30冊を買うってのも……ねぇ。
 
 話変わりまして。
 エルエルさんとこで知ったのですが、あのマイヤヒーマイヤホーFlashがなんとO-ZONEの日本盤CD(3/2発売)に収録されてしまうとのことで。すげえなあ。無許可で作ったFlashがオフィシャル盤に収録されるなんて、前代未聞のことじゃないですかね。ちなみにあの曲の邦題は「恋のマイアヒ」になったようです。

 2/1の日記で書いたPrefab Sproutのライヴ音源の件について、Feelin' Groovy!さんから「紹介されたサイト先ではユーザ登録を受け付けてないんですよ。」とのご指摘をいただきました。あ、ほんとだ。申し訳ない。登録者が10万人を切ったら再開だそうです。年末にシステムダウン等あったみたいなので、その影響だと思われます。
 というわけで、ライヴ音源を落としたい方は気長に待つしかないようです。 
(追記)
 2/6 18:49現在、登録できるようになったようです。10万アカウントに達したらまた登録できなくなると思うので、ご希望の方は早めにレジストされるのがよいかと。 
(さらに追記)
 18:52現在、また登録不可になってしまいました…。

 2005年2月4日(金) 美しき狼たち 
 ブライアン観て以来、「SMiLE」関係音源しか聴いておりません。というわけでニュースのみ更新で勘弁して。

◆コロシアム紙ジャケ発売
 おおやるなアルカンジェロ。興味はありつつもまともに聴いたことのないグループなので、これを機会に聴いてみよう。
 あ、それからこんな紙ジャケも出るらしいよ。

◆大滝詠一『Niagara Moon』30周年記念盤、登場!(CDJournal.com)
 えーと。また買わなきゃならんのですね。

◆P・マッカートニー、胸露出事件は起こさないと約束(ロイター)
 はははははは。
 
◆永井豪ジャズSIDE ASIDE B
 amazonをうろうろしてて発見。永井豪原作アニメのテーマ曲を、ジャズアレンジで演奏してるらしい。
 すごい企画だなーと思ったら、「ライダージャズ」「あしたのジョーJAZZ」「銀河鉄道999JAZZ」、そしてなんと「巨人の星JAZZ」なんてのも出てた。いやすごいことになってるね、この世界。

 2005年2月2日(水) Please let me wonder
 ブライアン・ウィルソン名古屋公演を観に行った。
 会場の愛知厚生年金会館には午後6時40分頃到着。
 既に入場していた後輩けーむら君と落ち合う。彼は僕を思いがけない方々に紹介してくれた。嬉しかったです。
 開場前、男子トイレには長蛇の列。普通は女子トイレの方が混むもんだけど。男率高いぞ。
 僕の席は前から三列目のやや右寄り。ありがたいことにステージの隅々まで仔細に観察できるポジションだ。
 3年前に観たペット・サウンズ・ツアーが身体の中に甦ってくる。開演前のあのどうしようもない期待感。
 午後7時を少し回ったところで、ブライアンとバンドメンバーがステージに登場。舞台右寄りの位置に円陣を組むような形でアコースティック・セットが始まる。「サーファー・ガール」。どうしてこんなに美しいのだろう。もうこれだけでノックアウトされてしまう。ナチュラルな楽器の響きと、暖かく柔らかないくつもの声の重なり。MDでも持って来て録音すればよかった、などという不埒な考えが頭をかすめる。
 アコースティック・セットで6曲、「You're Welcome」でエレクトリック・セットに移行して11曲。この第1部だけで普通のコンサート並みの満足感を得る。
 しかしまだまだこんなもんじゃなかった。第2部「SMiLE」全曲演奏の圧倒的な素晴らしさといったら。
 昨年2月のロイヤル・アルバート・ホール公演のブート音源も聴いているし、アルバム「SMiLE」だって繰り返し繰り返し聴いてきたのだけれど、やっぱり目の前で観ると違う。絶対的に違う。なんていうか、二次元で描かれていた絵が突然立体になって飛び出してきた感じ。
 「Our Prayer」で荘厳にはじまり、めくるめく「Heroes and Villains」や胸かきむしられる「Surf's Up」を経て、最後の最後に「Good Vibrations」でやってくる圧倒的な幸福感。涙腺がゆるみまくる。
 今、ブライアンはこれ以上ないほどの幸せなポジションにいるのだと思う。彼の音楽を心から愛しリスペクトする人々に支えられて、これだけのものを作り上げてしまうのだから。ファースト・ソロ出した時なんて、悲しくなるほど孤立無援だったもんなあ。
 しかし、「SMiLE」ツアーが終わったらどうすんだろう? もう二度とツアーをしなくなっちゃったりするんだろうか?
 ツアー終了後にスタジオに入るというニュース元記事では「クリスマス・アルバムを作る」なんていってる。)もあったりするんで、まだまだ新たな展開があるのかな。
 それにしても、この程度のキャパの会場もいっぱいにできんのか、名古屋近辺の諸君よ。情けないのう。こんなだから「名古屋とばし」されちゃうんだよ。ブライアンだって、もう次は来てくれないかもしれんよ。
 公演終了後は、けーむら君と彼の同僚Nさんと3人で「世界の山ちゃん」で幻の手羽先をかじりつつ、音楽や映画の話をたっぷりと。こころおきなくこういう話をできるってのはほんといいね、うん。
 ブライアンはたくさんの人たちを幸せにしてると思う。ここ↓を見るとそれがよくわかります。
 ▼「Brian Wilson Presents SMiLE Tour」関連レポートリンク集(はてなの杖日記)

 2005年2月1日(火) Horsin' around
◆マーティン・デニー紙ジャケ化
 YMOが「ファイアー・クラッカー」をカヴァーしたことで有名なマーティン・デニーのオリジナル・アルバム8種が日本のみで紙ジャケに。MSIから3月と4月の2回に分けてリリース。美女ジャケばかりなので紙ジャケ映えしそうだね。モノ&ステレオ両ヴァージョンを収録し、各2000枚限定とのこと。
 ちなみに、マーティン・デニーのディスコグラフィーはUnofficial Martin Denny Websiteに詳しいです。

◆RHINOレコードのHPでレトロPVが沢山見られるよ。(幻の洋楽TOP四拾研究会)
 これは知らなかった。いやあほんとにたくさんあるな。これからゆっくり楽しもう。

 隣県に出張するので、いつもより早めに家を出る。クルマの中でプリファブ・スプラウト「スティーヴ・マックイーン」を聴く。名作。そういや最近、プリファブのライヴ音源を入手した。これとかこれとか。バンドが活動停止している今となっては貴重なものばかり。彼らのライヴ演奏を聴くのは初めてだったけど、想像以上にしっかりしていて良かったです。
 興味のあるかたは、EZTで探してみてください。現在、前記以外にも2つほど上がっています。
 さて、出張の方ではエラい目に遭いました。朝、こっちでは晴れていたのに、高速に乗ってみたら雪で途中から通行止め。仕方なく行けるところまで行って別ルートを通ったんだけど、積雪がひどく、進めなくなったクルマが道を塞いでいたりして40分も立ち往生。もうたどり着けないかと思ったよ。
 なんとか1時間遅れで到着。うちあわせを終え、帰りは別の高速で帰ることにしたものの、こちらも雪が降り始めていてひやひやしました。疲れた。運転していたK君はもっと疲れたと思うが。
 午後8時、職場にやっと帰り着き、自分のクルマに乗り換えて帰宅。ブリグリ「THE WINTER ALBUM」を聴きながら。
「臆病な運命に 自分を閉じこめていた/心に咲く孤独の花を 積み上げて/遠ざかる虹の欠片を奪って 引き止めたかった/透き通る空に満天の星 夢見た」(「Flowers」)

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