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はてなダイアリー(Everything but Music)

 2003年11月30日(日) Omigod!
 ライノの80年代コンピ「Like, Omigod!- The 80's Pop Cuture Box」のディスク5〜7を聴く。これでやっと全部(142曲!)を聴き終わった。
 いやあ傑作。時系列順に曲が並んでいるところも良し、メジャーどころだけに偏らない選曲も良し、音質も良し、詳細なブックレットも良し。パッケージデザインについてはちょっとどうよ?ってとこもあるんだけど。
 しかし、アメリカ人の目から見た80年代ってのはこんな感じだったのか。日本人の80年代観と重なるところもあり、ずれるところもあり。
 同じくライノが編集した70年代コンピ「Have A Nice Decade」も欲しくなってきたな…いつか買おう。

 2003年11月29日(土) a place in the sun
◆Neil Youngの伝説のライヴDVDがいよいよ日本盤に!(HMV Japan)
 「ラスト・ネヴァー・スリープス」のことです。1/22発売予定。

 「ピロウズ&プレイヤーズ」DVD版を買った。さっそく見た。
 自宅でくつろいでいる女性のTVにマリン・ガールズ、ファンタスティック・サムシング、エヴリシング・バット・ザ・ガール、モノクローム・セットなどのPVが次々と流れるという趣向の作品で、各PVは古いコマーシャルや映画によってつながれている。
 カラー作品なんだけど、淡い色彩のお陰でモノトーンな印象。海辺の遊園地や運河下りなどのモチーフとあいまって、ヨーロッパのアート・フィルムを見ているような感じであった。土曜の午後にぼーっとながめるには最適だな。
 それにしてもトレーシー・ソーンとベン・ワットが若い。(大学生だったんだからあたりまえだが。)
 映像特典はアイレス・イン・ギャザ、モノクローム・セットなどのPVが3曲と、チェリー・レッドの創立者イアン・マクナイとA&Rであったマイク・オールウェイの対談。対談映像に字幕はないけど、ブックレットに翻訳が掲載されてる。当時の状況が興味深いエピソードとともに語られていてなかなかおもしろかった。
 付属のCDは紙ジャケ盤と違って15曲入りヴァージョン。25曲入りにしてくれりゃ両方買わなくてもすむのに…ぶつぶつ。

 2003年11月28日(金) High tide or Low tide
 CCCDに関する矢野顕子コメント。(情報元:TPM DIARY ver.2
 ミュージシャンの認識ってこんなものなのかなあ…僕にとってはすげー重要な問題なんだけど。

 仕事の行き帰りにボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「キャッチ・ア・ファイア 〜デラックス・エディション」
 オリジナル・ジャマイカン・ヴァージョンとオリジナルLPヴァージョンがそれぞれ別のディスクに収められている。
 1973年、ウェイラーズをこのアルバムでワールドワイド・デビューさせるにあたって、アイランド・レコードのクリス・ブラックウェルはターゲットをロック・リスナーに絞った。
 彼は「それまでのレゲエ・リズムよりも、もっと聴く者を熱く高揚させる、うねるような感覚をなんとかして出せないものか」と熟考した末に、ジャマイカン・ヴァージョンから2曲を削り、曲順も変え、ウェイン・パーキンスのギターやジョン”ラビット”バンドリックのキーボードをオーヴァーダブした形で「キャッチ・ア・ファイア」をリリースする。
 その目論見は見事に当たり、ボブ・マーリーとウェイラーズはビッグ・グループへの道を突き進むことになる。
 ここに収められた「使用前」「使用後」の音を聴いていると「ロック・ミュージックにおける優れたプロデュースとは何か?」ということをいろいろと考えてしまう。
 個人的には、リリースされなかったジャマイカン・ヴァージョンの方がシンプルかつ生々しい手触りで素晴らしく思えるのだけど。でもリリースから30年が経った今だからこそそう思えるのだろうな。
「海が荒れているときも 凪いでいるときも おまえの友達でいるよ/高波のときも 凪のときも おまえのそばにいるよ」(「ハイ・タイド・オア・ロウ・タイド」) 

 2003年11月27日(木) Gotta serve somebody
 「Masked and Anonymos」サントラを聞きながら仕事へ。
「白か黒しかこの世には ないと思っていたよ/誰よりも早くいい席で いい景色が見たかったんだ/僕を好きだといってくれた女たちも どこかへ消えた/ああ あの頃の僕より 今のほうがずっと若いさ 」(「マイ・バック・ペイジズ」真心ブラザーズ Ver.) 
 今日も朝から疲れる話ばかりで疲れる。ほんとに疲れる。
 帰りはボーナス・ディスクの方を聴く。
 かつて米コロンビアのレコード・レーベルに記載されていた”← 360 SOUND → ”ってキャッチフレーズは有名だけど、このディスクのレーベル面には”← 361 SOUND →”って書いてある。SACDだから1増やしたんでしょうか。なんか笑えるなあ。
「あんたはロックンロール中毒で舞台ではねまわるかもしれん/あんたはクスリも カゴの女も おもいのままにしたかもしれん/あんたは実業家かもしれん 高級盗賊かもしれん/あんたはドクターと呼ばれたり 部長と呼ばれたりするかもしれん/でも あんたはだれかに仕えなくてはならん ほんとうだよ/だれかに仕えなくてはならん/そうさ それは悪魔かもしれんし 神様かもしれん/とにかくだれかに仕えなくてはならないんだ」(「ガッタ・サーヴ・サムバディ」 片桐ユズル訳)
 しみるねえ…。

 2003年11月26日(水) To end with
 ドゥルッティ・コラム「Another Setting」を聴きながら出勤。僕を含むある種の人々にとってのヒーリング・ミュージック。
 なにやってんだかわかんないうちに一日が終わる。
 帰りは「レット・イット・ビー…ネイキッド」。なかなか飽きませんね。
 紙ジャケ探検隊さんの比較検証を読んで一番衝撃的だったのは、US盤CDとUK盤CDとで音が違うという事実。
 CCCDである日本盤はともかく、通常CDでも音、違うんですか。うむむむ。しかも僕が買ってないUK盤の方が評価高いし。「レンジもふわっと広がっていて見晴らしがいいです。」だって…。
 まあどうせ普段使ってるポータブルCDプレーヤーなんかじゃよくわかんないよ、ということでむりやり自分を納得させて深追いしないことにしますた。

 「200CDブリティッシュ・ロック」(イアン・サウスワース+中山義雄)読了。
 ありきたりの名盤ガイドよりも、個人的体験をベースにしたディスクガイドの方が信用できるしおもしろいと思う。そういう点でこれはなかなかに楽しい本であった。
 著者のセレクションはかなり偏向していて、ニック・ドレイクはすべてのアルバムが選ばれているのにカンタベリー系には冷たいし、僕のフェイヴァリット・グループであるスタイル・カウンシルやアズテック・カメラやプリファブ・スプラウトに対してもひどい評価が与えられてるんだけど、それもなんか笑って許せました。

 2003年11月25日(火) Hello, hello, how low ?
 出勤時に「ニルヴァーナ・ベスト」
「絶対に おまえを悩ませたりしない/絶対に 約束したりしない/絶対に おまえの後をついていったりしない/おまえを悩ませたりしない/もう何も言わないよ/のろのろと消えるよ 永久に/ここから出ていくんだ/おまえも もう恐怖に怯えることはない/なんの意味もないんだ/こうなることはわかってた/ものごとがこんなに膨れあがってしまったことはなかった/こんなにいい気分になったことはなかった」(「ユー・ノウ・ユー・アー・ライト」)
 頭を悩ませる様々な問題をとりあえずやり過ごす。とりあえず。眠くてたまらない。
 エリオット・スミス「XO」を聴きながら家に帰る。

 2003年11月24日(月) everybody cares, everybody understands
紙ジャケ探検隊さんによる「ミニ検証 ザ・ビートルズ レット・イット・ビー..ネイキッドを聴いてみました 」
 CCCD版の音質についても言及されています。

 妻と大須へでかける。
 新しくできたバナナレコード大須店の品定めに行き、結局あれやこれや買ってしまう。
 ジョセフ・アーサー「カム・トゥ・ホエア・アイム・フロム」エリオット・スミス「XO」パンジーズ「パープル・レッド・インディゴ・ブルー」「GLASS ONION - SONGS OF THE BEATLES」など。
 それと前から気になっていた「A MUSICAL SOUVENIR OF TRATTORIA MENU.100'S MAGIC KINGDOM」がディスプレイしてあったのでこれも買った。付録のTシャツはなかったけれど、2800円だったからまあいいか。

 帰宅してからエリオット・スミスを聴く。端正で美しいメロディにナイーヴなヴォーカル。1曲目「sweet adeline」。途中からぱっと視界が広がる。感電したようにビリビリくる。あっという間にとりこになった。
 でも僕は彼の死のニュースをきっかけに彼の音楽を知ることになったわけで、以前からのファンの人たちになんだか申し訳ないような気がしてしまう。すみません…。

 2003年11月23日(日) Beautiful Songs
 「大貫妙子 ライブラリー 〜アンソロジー 1973-2003」を聴いた。
 今まで所属していたレーベル(NIAGARA、PANAM、RCA、MIDI、東芝EMI)すべてを俯瞰したベスト・アルバム。シュガー・ベイブ時代の「いつも通り」から始まるのにはちょっとびっくり。
 ディスク1には今も僕が愛してやまない曲がたっぷりと。ディスク2(東芝EMI時代)もけして悪くはない。それ以前に比べると「諦念」とでも呼ぶべきストイックさが主音になっているのがちょっと気になるだけで。アルバム未収録の曲がさりげなく収録されているのも良い。
 彼女のベストアルバムはいままでにいくつもリリースされているけれど今回のは決定版といえるでしょう。CCCDにならなくてほんとによかった。
 まあそれはそれとして、僕のようにRCA/MIDI時代の彼女を熱烈に愛する人には、その時代の曲だけを集めた「History」の方がふさわしいのかもしれないけど、ね…。

 2003年11月22日(土) Saturday Night Fish Fry
 ああ三連休だ三連休だ。休むぞ休むぞ。
 UNCUTのオマケに付いていたCDを聴いた。R.E.Mのメンバーが選んだ20曲を収録したCD。曲目はこちら。 
 戦前ブルース、マール・ハガードのようなカントリー・ミュージシャン、ルーツ・ロック、ローラ・ニーロ、ウォーレン・ジヴォン、ティム・バックリーといったSSWたち、ラモーンズやイギー・ポップといったオリジナル・パンク、オーネット・コールマンやジミー・スミスのようなジャズ畑の人々まで、いろんなジャンルの音楽が詰まっている。しかもどれもR.E.Mが選んだと言われれば「ああなるほど」と納得できるタッチを持った曲ばかり。
 こういうのはほんと楽しい。今まで縁のなかったアーティストの音楽を知る喜びもあるし。
 雑誌の付録ってのがまた良いね。現在出ている号にはクラッシュのカヴァー・ソングを集めた2枚組が付いているらしい。なかなかに侮れん雑誌だ…。

 2003年11月21日(金) Over the hillside
◆ファン待望!スタカンの歴史を総括する2枚組DVD!(HMV.japan)
 これは楽しみ。ライヴよりもPVを見返してみたいな。サイクリング「マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズ」とか。

 ストーンズ「ビトゥイーン・ザ・バトンズ」を聴きながら出勤。
「関わってなんかいられない 俺がしたいのは おまえのもとに帰ることだけ/俺のカバンは念入りに調べられる やつらは何を疑っているんだろう/あいつらは 俺をコレクションに加えたがってる だからいつ俺を放免してくれるかわかりゃしない/でも 関わってなんかいられない 俺がしたいのは おまえのもとに帰ることだけ」(「コネクション」)
 明日からの三連休をすっきりした気分で迎えたかったのだが、エラい人へ説明する予定は吹っ飛んで来週に延期されるし、ここ数ヶ月懸案になっていた件も、解決まであと一歩というところで顔も性格も極悪なオヤジに阻止される。どうすりゃいいんだよ。
 ブルー・ナイル「HATS」を聴きながら帰る。
「夜も昼も努力して 前へ進もうとしてる/夜も昼も努力して でもなんの意味もない/街を歩いていけば フェリーが待っている/僕たちを跡形もなく連れ去ってくれる/丘の向こうに 荒れた海を越えて」(「OVER THE HILLSIDE」)

 2003年11月20日(木) For you blue
◆King Crimson 21st Century Complete Edition-Series 1 (HMV japan)
 「英国でリリースされたアナログ盤初回プレスを忠実に再現した紙ジャケット仕様」
  もう勘弁して下さい…(泣)。何回買い直させれば気がすむんだ…。

 今日も出勤時に「ネイキッド」
「僕たちふたり レインコートを着て 太陽の下に立っている/きみと僕 新聞を追っかけて あてもなく」(「トゥ・オブ・アス」)
 帰りには「ゲット・バック」ブートレグを聴いてみる。MASTERDISCのやつ。
 ネイキッドってことでいえば、こっちの方がよっぽどネイキッドだよな。
 グリン・ジョーンズには悪いけど、こんなレベルのモノをほんとに公式リリースするつもりだったのだろうか。これ聴いてると「なんやかやいわれてもフィル・スペクターは凄い」と思ってしまうのだが。

 2003年11月19日(水) I've got a feeling
 出勤時に「ネイキッド」、帰りにオリジナル版。こうして聴き比べてみるとその音の感触の違いがよくわかる。「ネイキッド」はどの曲もヴォーカルが前に出ていてリアルだ。そのあたりが印象の違いに大きく影響しているような気がする。
 そういえば今月号のレコード・コレクターズ誌はネイキッド特集なわけだが、その中では「ビートルズ&アップル・マテリアル」などの著者である和久井光司氏によるレビューがかなりの辛口であった。
「すべてのパートをバラバラにハード・ディスクに取り込んで、テンポやキイを合わせ、リズムのズレやミストーンまで修正しているんだから悪いわけがない。こんなの全然”裸”じゃないから、すっとぼけたポールのコメントなんか信じないこと。」 
 あわせてCCCDでの発売についても異議を申し立てておられますね。
 萩原健太氏も同誌の連載コラムの中で、日本盤が先行発売されたことについて「先行発売はファンの熱望なのか、企業の都合なのか」と疑問を呈しておられて、こういうことを公の場できちんと意見表明するという態度は立派だなあと思う。東芝EMIからもう仕事こなくなっちゃうかもしれないのに。

 2003年11月18日(火) Let it be naked
 仕事の行き帰りにグレイトフル・デッド「ライヴ/デッド」。ゆるゆると展開していく「ダーク・スター」にはいつもひきこまれてしまう。どこにポイントがあるのかよくわかんない曲なんだけど。
 帰宅するとamazonで注文してあったUS盤「レット・イット・ビー・ネイキッド」と、廃盤CDフェアで注文したアルバム群が同時に届いていた。なにはともあれ今日は「ネイキッド」を聴く。
 で感想はというと……清く正しいロック・アルバムになってました。
 「ゲット・バック・セッション」における裸のビートルズをさらけだす、というコンセプトの作品だと聞いていたのだが、実際にはいろんなテイクをつぎはぎしたりしてあるようだ。その成果は確かに出ていて、オリジナル版にあったダルな雰囲気が解消され、エナジーに満ちあふれた音になっている。「アイヴ・ガッタ・フィーリング」なんかほんとよくできてるよ。
 しかしどうなんでしょう。これがほんとの「裸のビートルズ」なのかどうかは疑問が残るなあ。
 個人的にはオリジナル版に色濃く漂っていたダウナーな雰囲気にどっぷり馴染んでいたこともあり(あれは気分サイテーの時に聴ける唯一のビートルズ作品だと思う)、ちょっとした違和感はつきまとう。
 でもあれはあれでなくなるわけじゃないんだから、これはこれでアリかな。たとえ「レット・イット・ビー…ヴァーチャル」だったのだとしても。違和感抱きつつも、実のところ興奮してしまったのも確かだし。
 あ、ちなみにボーナス・ディスクはつまんないす。あまりに中途半端。これ読んで少し期待してたんだけど。こんなものならブートレグの方がよっぽど気が利いてるよ。

 2003年11月17日(月) Comes a time
 気持ちを仕事に向けるのにひどく努力をしなければならない月曜日。
 出勤時にニール・ヤング「カムズ・ア・タイム」。ものすごくひさしぶりに聴いた。アコースティックなアルバム。だけどウェットではない。
「ああ この世界はくるくる回っている/木が倒れてしまわないのが不思議だよ/その時がやってくる」(「今がその時」)
 会議に3つ出て、まんなかの会議ではなぜか矛先がこちらに向いた。もうとっくに決まったことを蒸し返されても困るんですけど。
 帰りはコルトレーン「セルフレスネス・フィーチャリング・マイ・フェイヴァリット・シングス」。聴いてるとへろへろになる。疲れによるへろへろでなく多幸感によるへろへろ。

 2003年11月16日(日) Mike Alway's Diary
◆レコスケWEB
 ネット散策しているうちに発見。楽しげでよいです。

 一日家で過ごす。
 再発された「ピロウズ&プレイヤーズ」を聴いた。'82年リリースのチェリー・レッド・レーベル伝説のコンピ。
 この音がどうしようもなく好きだ。なぜ好きなのか。
 洋楽を聴きはじめた中学生の頃好きだったのは、クイーンとかキッスとかチープ・トリックとか。彼らは「スター」だった。どのグループも華やかで。僕とは垂直方向の関係。
 しばらくしてパンク・ムーヴメントがやってきて、僕もピストルズやクラッシュやジャムをよく聴いたけど、まだまだ垂直関係だった。イギリスの少年達にとっては違ったのだろうが、僕にとって彼らはやっぱり「スター」だった。
 この頃生涯最も愛するバンドと決めたザ・フーも同じ。自分のいる世界とは別の場所から響いてくる音楽だった。ただそのことが不満だったわけではなく、むしろ憧れだったのだけれど。
 ところが、高校生の終わり頃に出てきたラフ・トレードやチェリー・レッドといったインディー・レーベルの音は、なんというか、自分の思っていること、感じていることをそのままぽんとほうりだしたような音だった。淡々としていて質素で少し稚拙で。自分のための音楽だと思った。彼らは「スター」ではなく「仲間」に思えた。水平方向の関係。
 このディスクにはそんな音楽が隅から隅まで詰まっている。だから個人的にとても大切に思えるのだろう。
 これは単純なノスタルジーではない。なぜなら今もこの音楽は僕にとってリアルなのだから。

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