最新の日記に戻る

過去の日記はこちら↓

2003年 5月後半5月前半4月後半4月前半3月後半3月前半
2月後半2月前半1月後半1月前半
2002年 12月後半12月前半11月後半11月前半10月9月8月7月
6月5月4月3月2月1月
2001年 11月〜12月

 2003年6月15日(日) The song remains the same
 「レッド・ツェッペリンDVD」ディスク2を見る。こちらは72年(つぎはぎ)、73年(「狂熱のライヴ」未使用映像)、75年(アールズ・コート)、79年(ネブワース)のライヴを収録。
 「オーシャン」「死にかけて」「アキレス最後の戦い」といった後期の曲が圧倒的パワーで演奏されているのが嬉しい。バンドの姿も70年RAHとは違ってもう完全に王者の風格。
 でもこのスーパースター然とした立ち姿と長大な演奏が、パンクスの攻撃の的になったというのもよくわかるな。
 今回のDVDでは、メニュー画面に流れる映像もかなりおもしろい。ディスク2の「Promo」メニュー画面では「永遠の歌」のブート映像(オーディエンス・ショットと思われるボケボケのもの)をまるまる見ることもできる。ペイジ氏が来日のたびごとに西新宿でかきあつめたイリーガルな素材が、こんなとこに使われてたりするのかも。

 2003年6月14日(土) We're gonna groove
 「レッド・ツェッペリンDVD」を見た。
 なにせ全部で5時間20分もあるので、とりあえずはディスク1の1970ロイヤル・アルバート・ホール・ライヴを。
 冒頭「ウィ・アー・ゴナ・グルーヴ」でのいきなりのボンゾドラム連打に興奮する。
 セカンドアルバムがリリースされた直後のライヴということで、メンバーの雰囲気やステージセット自体も後年のような華やかさはまだなくシンプル。新人バンドらしい初々しさも随所に感じられたりして新鮮だ。まあみんなまだ20代前半だし。ジョン・ボーナムなんてこのとき21歳。そんな若さでこんな凄まじいドラムを叩いていたのか…。
 まるでトランス状態に入ったように叩きまくる彼の姿に、往年のキース・ムーンの姿を重ね合わせてしまいました。
 それにしても映像のクリアさには驚いた。ライナーノーツによればフィルムの修復に非常に苦労したようだが、それに見合った成果は十分でている。(途中、何ヶ所か静止画が挿入される部分があるけど、そこはどうしても修復できなかったところなんだろう。)
 ボーナス映像も貴重なものが多い。69年デンマークでのTV出演映像は特におもしろかった。ブートCDで音源だけは聴いたことがあったけれど、こんな小さなスタジオで「体育座り」してる観客に囲まれながら演奏してたとは知らなかった。観客が妙に静かに(ただし熱心に)耳を傾けているところもなんとなくおかしくてナイス。
 それに比べ同じ年のフランスのTV番組でのライヴは、観客の年齢層が高いこともあって(小さな子供と一緒の女性や、腕組みしたままのスーツ姿の中年男性なんてのもいる)、非常に寒々しい印象。バンドが一生懸命演奏すればするほど空回りしてゆくというか。(ロバート・プラントなんてロジャー・ダルトリーばりにマイク振り回したりしてるのに…。)
 この番組での苦い体験によって、バンドはその後TV出演を控えるようになったらしいが、それも頷ける映像だ。
 というわけで音楽的にも史料的にも満足度の高いDVDであります。さすがジミー・ペイジ。
 ただし集中して大音量を耳にぶちこんでいたせいか、見終わった後頭痛が残ってしまいましたが。年だな。

 2003年6月13日(金) One too many mornings
 ひどく蒸し暑い一日。じっとりと汗が染み出てきて気持ちが悪い。
 ボブ・ディラン「ロイヤル・アルバート・ホール」アコースティック・サイドを聴きながら出勤。
 「夕暮れの帝国は砂に戻ってしまい 僕の手からも消え/僕はただひとりここにわけもわからず立ちつくしているが まだ眠ってはいない/僕の倦怠は驚くほどで 足が焼き付けられてしまったよう/会いたい奴などいないし 古代のがらんとした通りを夢見るには あまりにも疲れ果てている」(「ミスター・タンブリン・マン」)
 不愉快になり、はったりをかまし、熟考して答えをみつけ、いい加減にやりすごし、手をつけようと思ったことに手をつけられないまま一日が終わる。
 帰りも「ロイヤル・アルバート・ホール」。今度はエレクトリック・サイド。
 「それは落ち着かなく満たされない感覚 誰にも良いことをもたらさない/俺が言うすべてのことを あんたは全く同じように言うことができる/あんたはあんたの立場から正しく 俺は俺の立場から正しい/俺達はふたりとも あまりに多くの朝と 千マイルを後にしてきた」(「いつもの朝に」)
 家に帰ると、amazonで注文してあったツェッペリン「伝説のライヴ −HOW THE WEST WAS WON」ライヴDVDが届いていた。
 夕食後に聴こうと思ったが、疲れに負けて眠ってしまう。

 2003年6月12日(木) YEH YEH
 紙ジャケ掲示板でちょっと話題になっているヤフオクの出品。帯付き洋楽ロックLP400枚。
 「レコードオタクの主人が癌で死亡しましたので遺言により出品いたします。」とのことですが、つっこみどころ満載で怪しげな感じがとても良いです。だいたいレコードオタクで400枚ってのは少ねーだろ。
 
 出勤時に「ラント」。80年代中期、トッドのレコードはなかなか入手し難くなっていたので、このアルバムがCD化されたときはとても嬉しかった。ひたすら美しくイノセントなメロディー、ハードなギター、アヴァンギャルド等々、この後彼のソロアルバムで展開される様々な要素がすでにここには存在している。
 帰りはジョージー・フェイム「20 BEAT CLASSICS」。「イェー・イェー」の洒脱さとクールネスがたまらない。ジャズとR&Bはもともと根っこが同じだったのだということを思い知らせてくれるアーティスト。ジャケもイカしてる。


 bang the drums・くるぶしさん、言及ありがとうございました。僕もなんだかちょっと嬉しいです。 

 2003年6月11日(水) In My Mind's Eye
 午前、人間ドック。
 毎回苦痛なのは、胃レントゲンのときに発泡剤飲んでから”白い金属ジュース”バリウムをごくごく飲まなきゃいけない点だが、今日はレントゲン室に入る前に看護婦に訊かれた。
 「バリウムに4種類の香りがつけられるんですけど、どれになさいますか。ラムネ、サイダー、梅酒、グレープフルーツとあるんですけど」
 おおこれで楽しく飲める、と思ったら「香りだけなんで、味はかわらないんですけどね」といわれ脱力。
 いちおう「ラムネ」を選択してみましたが、正直よくわかりませんでした。

 午後出勤して10時過ぎまで残業。
 朝と夜に聴いたのは「ラント:ザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン」スモール・フェイシズ「ザ・デッカ・アンソロジー 1965-1967」
 「マイ・マインズ・アイ」が大好きだ。これぞ英国産メロディーといった感じ。
 「人々はいたるところで走り回っている/ぼくの人生の中も走り抜けてゆく/でもぼくは気にしない だって彼らはぼくの目には見えないから/ぼくに見えるのは 心の目で見るものだけ」

 2003年6月10日(火) What is and what should never be
 出勤時にレッド・ツェッペリンのセカンド。「胸いっぱいの愛を」っていつ聴いてもほんと変な曲だな。ギター・リフ&ギター・ソロ+サイケ。
 ツェッペリンといえば、「買っちゃったよ日記」管理人さんは、本日お茶の水ディスクユニオンで来日中のジミー・ペイジ御大に遭遇、サインをもらっちゃったそうです。うらやましひ。
 帰りは「トッドのモダンポップ黄金狂時代」
 「オレは働きたくなんかない 一日中ドラムをドコドコ叩いていたい/遊びたくなんかない ただ一日中ドラムをドコドコしていたい」(「BANG THE DRUM ALL DAY」)。いいねいいね。

 2003年6月9日(月) Born to synthesize
 マイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ2003」、日本盤はDVDオーディオのみのリリース。
 なんじゃらほい。じゃあ輸入盤買うか…とHMVで検索してみたらCCCD。がー。
 ただでさえ彼の新作に興味をなくしつつあるのに、これじゃダメ押しになっちまいますよ。

 仕事の行き帰りにトッド・ラングレン「未来神」。個人名義のアルバムとしては最も「プログレ」なアルバム。
 いつもは名曲「リアル・マン」を含む前半部分(アナログ盤でいうA面)でやめるのだが、ひさびさに最後まで通して聴いてみた。
 36分にわたるインスト・ナンバー「A TREATISE ON COSMIC FIRE」。スタジオにこもってシンセをいじくりながらわけのわからない音を出し続けるトッドの姿が目に浮かぶようだ。あいかわらず強烈だけど今日は意外と楽しめてしまった。
 まあ、ヨーロッパ系のプログレ・バンドとは明らかに違うベクトルの音だ。どっちかというとテクノとかに近いのかも。

 2003年6月8日(日) Have you ever seen the rain ?
 ボブ・ディランのアルバム15種がハイブリッドSACDでリリース。アメリカでは8月19日に発売予定。
 ディランのアルバムって数種以外は今までまともにリマスターされてきたことがないので、ちょっと期待。

 文庫化された「放送禁止歌」(森達也)を読んだ。オウムを扱ったドキュメンタリー「A」で有名な森達也氏が、放送禁止歌についてのドキュメンタリーを作ったことをきっかけにその背景をさぐってゆくルポルタージュ。
 岡林信康「手紙」、三上寛「夢は夜ひらく」、頭脳警察「世界革命戦争宣言」、なぎらけんいち「悲惨な戦い」といった有名な「放送禁止歌」の歌詞が完全掲載されていたり、デーブ・スペクターとの対談でアメリカの状況について言及されているところなど興味深かった。クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの名曲「雨を見たかい」が「ナパーム弾の雨」を歌ったものだったなんて知らなかったし。
 でも残念ながらいくつかの点で座りの悪い印象を持ってしまったのも確か。消化不良な部分が目立ってしまうというか。
 ツッコミをひとつ。
 デーブとの対談に出てくる”ストーンズがエド・サリバン・ショーで「夜をぶっとばせ」の歌詞を変えさせられた”件、デーブは「本番ではきっちりと元の歌詞で歌った」と言ってますが、それは間違い。ストーンズのオフィシャル・ビデオ「THE ROLLING 63-89」を見ればわかります。(いやいやながら指示に従って歌ってます。)
 ちなみにエド・サリバン・ショーで歌詞変更の指示を無視して問題になったのはドアーズのジム・モリソン。
 そっちと記憶がごっちゃになってしまっているんでしょうねきっと。 

 2003年6月7日(土) WANTED!
 クルマの修理の見積もり(縁石に車体をこすってしまったのだ。うう)に行った帰りに寄ったCDショップでピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」を発見。全盛期に発売されたベスト・アルバムをそのままCD化し、その後にリリースされたシングルA面全曲を収録したボーナス・ディスクを加えた紙ジャケ仕様2枚組である。すぐさま購入、さっそく聴く。
 ピンク・レディーが歌うのを初めて見たのは、たしか毎週欠かさず見ていた「8時だョ!全員集合」でのことだったと思う。曲はもちろんデビュー曲「ペッパー警部」。僕は小学6年生だった。奇妙な題名とコミカルな歌詞、一度見たら忘れられない振り付け。それはもうなんというかものすごく強烈な印象だったのを憶えている。
 こうして今シングル曲を聴きかえしてみると、さすがにバックのサウンドなどには時代を感じてしまうのだが、それでもイントロなしでスタートする「ウォンテッド(指名手配)」のかっこよさは鳥肌ものだし、ロックンロールなギター・リフがクールな「渚のシンドバッド」もいい。
 それにしても「ペッパー警部」から「カメレオン・アーミー」までのシングル曲は全て一緒に歌えるのに、次の「ジパング」からはメロディーの断片すら思い出せなかったのには自分でも驚いた。そこでぷっつりと彼女たちに対する興味がなくなってしまったんだろうな…。
 紙ジャケとしての出来はたいしたことないけど、全シングルスリーブをカラーで収録した付属ブックレットは素晴らしい。スリーブ裏もそのまま掲載して歌詞カードがわりにするというアイデアが秀逸。
 しかし、どうせここまでやるのならビーチ・ボーイズが参加したUSA版「波乗りパイレーツ」も収録してくれればよかったのに…。 

 2003年6月6日(金) In And Out The Chakras We Go
 もう既にあちこちで紹介されまくってるけど「ジ≠シ」ってサイトがおもしろい。
 ニュースをネタにした掌編小説を毎日掲載してあるのだが、想像力のふくらませ方&飛び方がなんともいえずいい。No.22のぼったくりバーの話なんて見事だと思う。ずっとこのクオリティを保ちながら続けていって欲しいもんです。
 
 出勤時にトッドラングレン「未来から来たトッド」。これまた振幅の激しいアルバム。
 「数多くの老兵が消えてゆく/でも 夢は永遠に続く/僕はここにとりのこされて 言うべき事もない/僕の夢の中にあるのは静けさだけ」(「A DREAM GOES ON FOREVER」)
 きのう解決できなかった仕事をようよう片づけ、懸案事項になっていたこともとりあえず決着。でもまたどうでもいいような件で10時半まで残業。オレの仕事じゃないのに。ぶつぶつ。
 帰りも「未来トッド」。
 「目を開いて見るんだ 僕が変えられない世界を/手を延ばしてつかむんだ 君のものとなるであろう世界を」(「SONS OF 1984」)

 2003年6月5日(木) Rock And Roll Pussy
 うわわわTommy heavenly6だってさ。
 でもまた当然のごとくレーベルゲートCD…。CCCDは買わん!と固く心に誓っていたのにもう決心グラグラ。
 CD+DVDの2枚組らしいんで、とりあえず買ってDVDの方だけ見るってのはダメ?(from「ミュージックマシーン」

 出勤はトッド・ラングレン「魔法使いは真実のスター」を聴きながら。踏み絵のようなアルバム。
 「昼の間 祈り続け 夜の間 戦い続ける/たったひとつの勝利だけ得られれば それでいいんだ」
 (「JUST ONE VICTORY」)

 朝からどうしようもなく無駄な仕事を続け終業時間に至る。解決は明日に持ち越し。
 帰りはヴァン・ダイク・パークス「ソング・サイクル」。ものすごくひさしぶりに聴いた。こんなわかりやすい音楽だったっけ…。

 2003年6月4日(水) Too far gone
 ソニー洋楽ロック紙ジャケ復活の兆し。アル・クーパー紙ジャケが発売されたばかりだけど、今度はチープ・トリックバーズ。いずれもリリースは8月の予定。
 バーズはオリジナル・アルバムをほとんど持ってないので、この際そろえるか、という気になるが、問題はチープ・トリック。ファーストから「天国の罠」までは全部リマスター盤持ってるしな…。「ドリーム・ポリス」が新たにリマスターされるんだったら買おう…。

 出勤時にトッド・ラングレン「ミンク・ホロウの世捨て人」
 「もうこのゲームを続けることはできないけど 僕たちはまだ友だちでいられるだろうか/昔のように物事は進まなくなったけど 僕たちはまだ友達でいられるだろうか/学ばなきゃいけないことがある 車輪を回すときだってこと/砂粒は 君が気づく前に こぼれおちてしまった」(「CAN WE STILL BE FRIENDS」)
 帰りはコシミハル「シャンソン・ソレール」
 途中、サウンド・ハンターに寄る。ピンクレディー紙ジャケを買うつもりだったのだが見つからず、かわりにブルーノート紙ジャケアンコール・プレス(の内「サムシン・エルス」「ブルー・トレイン」)と「ライル・リッツ・プレイズ・ジャズ・ウクレレ〜ハウ・アバウト・ウケ?」を買ってしまう。アホです。
 夕食後ベッドでライル・リッツを聴く。ウォーム&クールのバランスが絶妙でとても気持ちがいい。紙ジャケの出来もなかなかでした。

 2003年6月3日(火) Sunnyvista
 パロディジャケ一覧。これだけ並ぶと壮観。セサミストリート版「明日なき暴走」、ナイスです。( from ”wtbw” )

 リチャード&リンダ・トンプソン「サニーヴィスタ」を聴きながら出勤。
 「やつらは君を追いつめるだろう 君が真実を言おうとするから/ちかごろじゃ自分の家にいたって安心できない/でも 誰にも指図されずに生きてゆくことはできないのさ/俺達の時代がやってくる でもやつらの時代はもういまここにあるんだ/借り物の時代 借り物の時代に生きている」(「BORROWED TIME」) 
 仕事場でいつものように自分のPCをたちあげたら、なぜかMS Outlookが動かない。ぐぎ。
 メールも読めないし、予定表も見られない。セーフモードでもたちあがらず結局再インストール。朝イチからやる気をなくす。とっとと家に帰ろうかと思った。
 しかしほんの6、7年前はPCなんかなくてもかまわなかったはずなのになあ。その頃どんな風に日々の仕事をこなしていたのか、もう全く思い出せなくなっている。
 帰りは「フーズ・ネクスト」DE。ディスク1後半ニューヨーク・セッション。生煮えのおもしろさ。

 2003年6月2日(月) No Good Trying
 出勤時に「ベスト・オブ・シド・バレット」。オーバープロデュースといわれようと僕は「その名はバレット」収録曲が好きだ。
 かつてさんざんな目に遭わされた元上司(サイテーのヤツ)が4月に依願退職していたことを今頃知る。ふーん。
 帰りもシド・バレット。
 「僕と君は いつもの場所 ドミノ遊びで時間を無駄にする/一日はこんなに暗く こんなに暖かい/ああ 害をもたらさない生活/僕と君はドミノ遊び 時間は過ぎてゆく」(「ドミノ」)
 
 ここのところ中島義道の本をまとめて読んでいる。すでに「孤独について」「うるさい日本の私」「僕は偏食人間」「私の嫌いな10の言葉」を読み終わり、今「騒音文化論」にとりかかっているところ。
 日記形式で日々の苦闘を赤裸々に描いた「僕は偏食人間」は特におもしろかった。あまりに難儀な日々の暮らし。
 しかし自分はそのようにしか生きられないし、そのことでどんなダメージを受けようともそれでいいと著者は思っている。そういう「ぐずぐずした潔さ」みたいなところがよい。

 2003年6月1日(日) Music Book
 音楽も聴かず寝てばかり。
 夕方外出したときに山下達郎「フォー・ユー」を聴いただけ。ひどく古ぼけて聞こえた。

TOPページに戻る
inserted by FC2 system