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はてなダイアリー(Everything but Music)

 2005年8月15日(月) Don't talk
   
 ソニーから出たAOR紙ジャケですが。未熟者の私には何を聴けばよいのやらわかりません。
 そこで、AORのパブリック ・イメージに一番近そうな2枚のアルバムを買ってみました。

 ラリー・リー「ロンリー・フリーウェイ」は1982年リリースの作品。オザーク・マウンテン・デアデヴィルズというポップ・カントリー・バンドのメンバーであったラリー・リーが初めてリリースしたソロ・アルバム。
 オリジナルはこんな地味ジャケなんだけど、日本ではAORのイメージに合わせて鈴木英人のイラストに差し替え、タイトルも原題「Marooned」(「孤立」の意)を「ロンリー・フリーウェイ」に。その結果、日本の音楽ファンの記憶に残る作品になったというエピソードは有名。マーケティングの勝利ってやつですか。
 もちろん音楽あってのマーケティングであります。甘くナイーヴなラリー・リーのヴォーカルと、名うてのミュージシャンによる充実した演奏、ポップな曲の三位一体はとても気持ちがいい。特にリリカルなピアノが印象的だなあと思ってクレジットをチェックしたら、弾いているのはニッキー・ホプキンス御大でした。こんなアメリカンなアルバムにも参加してたのね。

 ネッド・ドヒニー「ハード・キャンディ」は、1976年の作品。ここでも印象的なジャケットの威力は大きいですね。
 この写真を撮ったのはMoshe Brahkaといって、ボズ・スキャッグス「シルク・ディグリーズ」のジャケで有名な人。
 このアルバムについては、ネッド・ドヒニーの声の線の細さが許せるかどうかで評価が分かれるでしょう。歌の上手さよりも雰囲気で聴かせるタイプのシンガー。
 で、その細さが気にならなくなると、じわじわとこのアルバムは良くなってきます。適度なソウル・ミュージックぽさも心地よい。プロデュースはBooker T & The MG'sのスティーヴ・クロッパー。これまたちょっと意外でした。でもいい仕事してると思います。

 2005年8月14日(日) Carry that weight
     
◆Maxwell's Silver Hammer Flash (※音出ます)
 サイコドクターぶらり旅経由。
 「Abbey Road」収録曲をネタにしたFlashムービー。けっこうグロいのでご注意を。
 でもあの歌詞の内容を忠実に映像化すればどうしてもこうなるわな。

◆日本盤「Baby Snakes」DVD発売延期事情 (FRANK ZAPPAの○△□)
  日本語字幕の制作作業が遅れているためだそうです。無期延期ではなさそうなのでひとまず安心。

◆ジャズ・ボッサ紙ジャケ アンコール・プレス(Sony Music Shop)
 ひっそりとこんな紙ジャケが再発されてました。スタン・ゲッツ、ポール・ウィンター、チャーリー・バードにバーデン・パウエル。

◆エヴァネが火種 (アークライト・オンライン)
 ほんとにこういうことでレコード会社を訴えちゃう人っているんだ。子どもにエヴァネッセンス買ってやった自分たちの責任はどうなんだよ。

◆ジョン・レノンの伝記ミュージカル「レノン」、NYで上演 (ロイター)
 「愛と平和のジョン・レノン」像しか描いてないんだったらやだなー。

 2005年8月11日(木) Mixed-up confusion
   
◆ボブ・ディラン・ブートレグ・シリーズ&紙ジャケ購入特典

 紙ジャケ掲示板2経由。
 9月に発売されるブートレグ・シリーズ第7集「ノー・ディレクション・ホーム」と紙ジャケ再発4種を全て買った人に、もれなく未発表ライヴ音源を収録したCDがもらえるとのこと。1963年10月26日、NYカーネギー・ホールでの音源だそうです。これは強力っすね。

◆ロキシー・ミュージック初期10タイトル、当社限定で再発決定!!(ディスクユニオン)
 購入特典は収納箱2種とレプリカ帯。美しい出来の紙ジャケなので、買い逃していた方にはチャンスかも。

◆ミック・ジャガー、アンチ・ブッシュ・ソングを否定(JAM! Music)
 8/8の日記でとりあげた件の続報。”Sweet Neo Con”について、ミックは「ブッシュ個人を批判する曲ではない」と発言したそうだ。あちこちで話題になってしまったので、火消しにかかったかな。

◆ストーンズ、トロントのクラブで演奏(JAM! Music)
 で、ストーンズは8月10日、ツアーの肩慣らしとしてトロントはPhoenix Cocert Theatreというところで恒例のクラブ・ギグを行ったとのこと。リンク先にはセット・リストもあり。ボブ・マーリーの「Get Up Stand Up」なんて曲やってるよ…。

 2005年8月10日(水) Please Please Me
 
○「meet the 東京ビートルズ」
 80年代後半から90年代前半にかけてリリースされた大瀧詠一監修による復刻音源「LEGENDARY REMASTER SERIES」三部作が再発された。
 その中から当時入手し損ねていたこれを購入。
 東京ビートルズ、初めて聴いたんだけど最高ですね。悶絶します。1964年の日本の音楽状況でビートルズをカヴァーしようとすると(しかも日本語で。)どうなるか、という興味深い試み。
 僕がつべこべいうより解説の厚家羅漢氏による的確な指摘を引用した方が早いな。  
ロックンロールには楽譜がない、筋書きのない音楽で、情熱やその迫力といったものがポイントの音楽です。歌の方の<東京ビートルズ>はその”情熱”をお手本にハリキッたのですが、サウンドの方はその自覚無し。バックの演奏に熱気がないだけに、彼らの”情熱”はイヤが上にもクッキリと浮かび上がり、このアンバランスさが<東京ビートルズ・サウンド>のポイントとなっているのです。
 「買いたい時にゃ 金だしゃ買える/ダイヤにミンク 何でも買える/それでも買えない 真心だけは」(「キャント・バイ・ミー・ラヴ」)というナイスな日本語詞を書いたのは、先頃亡くなった漣健児先生
 ところが漣先生の会社が発行していた「ミュージック・ライフ」誌での東京ビートルズの評判はさんざんだったらしい。
「マントヒヒの背中にシラミの大群がたかったかの様なシェイク、タヌキが電気にビリビリかかったヨウなロール、いずれも正視にタエない」(黒沢進「東京ビートルズあれこれ」より)
 ここまで酷評されるとかえって見たくなるのが人情ってもんです。映像は残っていないのかなあ。
 収録されているのがたった4曲とはいえ、愛情のこもった復刻盤でした。
 ブックレット裏表紙の写真も良い。'64年に来日した「リバプール・ビートルズ」(誰だそりゃ。)と東京ビートルズが共演したときのバックステージ風景。この写真見てるだけでいろいろと想像がふくらむ。たまらんです。
 ちなみに同時に再発された2枚、も名盤ですよ。
 前者は「リズム歌謡とはなにか?」という疑問に十分答えてくれるアルバムだし、後者は「ディス・イズ・ミスター勇の近藤 壬生の屯所のボスざんす」といったトニー谷の語り口がたっぷり聴けて楽しいです。

 2005年8月9日(火) Untouchable
◆東芝EMIがパソコンでの使用を考慮した音楽CDを販売に(CDJournal.com)
 XCPなのか。それとも音楽配信メモに書いてあるようにCDS-300なのか。
 XCPならば僕はストーンズの新作もポール・マッカートニーの新作も日本盤を買うことにする。CDSなら買わない。
 ほんとにXCPがレッドブック準拠で、CDSとは違い機器に負担をかけることのない技術だというのならば。
 …と書きながらも、なんでこんなことで悩まなければならないのだろうという疑問とうんざり感はぬぐえない。疲れるよな。CD買うのになんで疲れなきゃならないんだ。

◆iTunes、日本を席巻(UNDERCOVER)
 海外メディアにもとりあげられてますね。「たった4日間でiTunesは日本の音楽ダウンロードサービスのナンバー1になった。」
 Def Techやクレイジー・ケン・バンド、B'zなどの名前も記事中に。

◆とても安全なiPodケース(nyc ghosts & flowers)
 ははは。いいなこれ。iPodの意味ないけど。強盗に命とられるよりましか。

◆夢見るAndyさん(※音出ます)
 BBSで教えてもらったネタ。これ俺のテーマソングにしよ。


 
 今日はずっとグレン・ティルブルック「トランスアトランティック・ピンポン」を聴いていた。「子供騙しの猿仕事日記」のライヴレポを読みながら。充実したレポ。「Love's Crashing Waves」歌ったんですね…。

 2005年8月8日(月) Street fighting man
     
◆ストーンズのニューアルバムにアンチ・ブッシュ・ソング(UNDERCOVER)
 タイトルは”Sweet Neo Con”、「あんたはクリスチャンだというが/おれに言わせれば偽善者だ/あんたは愛国者だというが/おれに言わせりゃ ろくでもない野郎さ」という詞の曲らしい。ひねりなさすぎ。
 ただし最終的な収録曲になるかどうかはまだ未定とのこと。
「キースはちょっと心配してるみたいだな。奴はアメリカに住んでるからね…でも俺はアメリカ在住じゃないから」(ミック・ジャガー)

◆世界を変えた音楽・映画・TV・本(BBC NEWS)
 雑誌「UNCUT」によるランキング。「ハートブレイク・ホテル」や「シー・ラヴズ・ユー」をおさえて「ライク・ア・ローリング・ストーン」が第1位に。

◆山下達郎ジャケット決定!(HMV Japan)
 発売日は9/14?それとも9/21?どっちですか。初回盤は紙ジャケ仕様だそう。

◆シティ・ポップの復刻相次ぐ!(HMV Japan)
 「シティ・ポップとは?→ 70年代のニューミュージックの流れを汲んで、都市生活者の心象風景を描き出した音楽」って説明が要る時代になっちゃったんだね…。

◆真夏にアナタの脳が活性化するサイケデリック・ロック大特集!!(ディスクユニオン)
 よけい暑くなるような気がしますが。

 2005年8月7日(日) Buried alive in the blues
 おいおい、「BABY SNAKES」DVD日本盤、発売日未定になっちゃってるよ…。


 
○ジャニス・ジョプリン「パール〜レガシー・エディション〜」
 以前から発売が予告されていながら延び延びになっていたデラックス・エディションがやっとリリースされた。
 ディスク1にはアルバム「パール」('70)全曲(2005リマスター)と、デモ&アウトテイクを6曲収録(初出は3曲)。
 ディスク2には、先頃DVD化もされた「FESTIVAL EXPRESS」ツアーからのライヴ音源13曲を収録。
 このライヴ音源が素晴らしい。純粋に初出なのは6曲だけれど、録音日も録音場所も違う演奏を、あたかもひとつのコンサートのようにうまく構成してある。音質も良い。ようやく巡り会った理想のバンド、フル・ティルト・ブギーを従えてパワフルに歌うジャニス。特に中盤、「メイビー」〜「サマータイム」〜「リトル・ガール・ブルー」と続く3曲を聴いていると、心臓をぎゅっとつかまれたような気になる。
 この3ヶ月後、ジャニスはヘロインのオーヴァードーズで27歳という短い一生を終えることになる。アルバム録音中の出来事だった。ジャニスが歌入れしないまま終わった曲には「生きながらブルースに葬られ」というタイトルが付けられ、インスト・ナンバーとして「パール」に収録された。
 ブックレットに掲載されたジョン・バーン・クック(当時のロード・マネージャー)の回想によると、この時期、ジャニスはドラッグから足を洗い、すっかりクリーンになって自信とエネルギーに満ちあふれていたという。間違いなく彼女の人生の中で最も幸福な時期だったはずだ。
 ところがいくつかの事情から誘惑に負けて1度だけ手を出したヘロインが彼女の命を奪った。そのヘロインは同じ週に何人もの死者をだしたほど高純度のものだったらしい……せつない話だな、ほんと。

 2005年8月6日(土) Behind the mask
 
 iTMSとかいうものが日本でも始まったらしく、それなりの騒ぎになっているようですが、iPodすら持っていない(どころか紙ジャケCDなどというパッケージビジネスの権化のようなものに血道をあげている)僕には、なにがどう凄いのかよくわからない。
 で、「音楽配信メモ」津田さんが書かれた日経記事を読んで、やっとその優秀性について「はーなるほど」と納得した次第。でも自分で使うのはまだまだ先だろうな。なにしろ通勤時のカーステと家でのポータブルCDプレイヤーが僕のリスニングライフの全てですから。iPod買う金があったらCD買っちゃうもんね。
 ただ、とっくにCDが廃盤になってしまったり、CD化すらされていなくて入手に苦労するようなアルバムがカタログに揃ったらわかんないぞ。DL猿状態になっちゃうかも。   
  
 坂本教授が10年ぶりのバンドツアーってのをやってるらしいですが。  
 自然体。のレポ読んで笑った。バックにCD流してその上に生演奏かぶせてるんだって。いわゆる”モー娘。ライヴ”方式ですね。
 それにもかかわらず素直に感激しているライヴレビューもあったりして(例えばこれとかこれ)、ちょっと見てみたい。
  
 昨日は夏期休暇をとって、妻と一緒に「エピソード3 シスの復讐」を観に行った。ようやく。
 最初から最後まで全くだれることのない展開によりアナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーとなるまでを描く。圧倒的でした。それしか言葉が出ない。
 しかしこれでもうほんとに終わりなんだなあ。中学生の時に第1作(エピソード4)を劇場で観て以来、熱狂的なファンとはいえなかったけれど、いつも僕の心の片隅に「スター・ウォーズ」はあった。映画の基準のひとつとして。新たな映画を観るたびに「スター・ウォーズ」より良かったか良くなかったか、わくわくさせてくれたかくれなかったか、っていうのを一度は考えていたように思うのだ。
 そんな人間にはあのラスト・シーンはほんとに心に迫るものがありました。うむ…。

 2005年8月4日(木) Stranded
 
○エアプレイ「ロマンティック」

 リリース25周年記念紙ジャケット再発盤。
 「AOR名盤中の名盤」といわれるアルバムだけど、AORとひとくちに言っても、とことん明るい「陽」の音楽と、クールなたたずまいの「影」の音楽がある。このアルバムは前者の代表だろう。
 ギュンギュン鳴るギター、空間を埋め尽くすきらきらとした音色のシンセ、やたらと高音を誇るヴォーカル。
 こういう音、昔はほんと受け付けなかったなあ。今はけっこう面白がって聴けるのだが。
 今回の再発は、ジェイ・グレイドン本人によるリマスター、当時の日本盤帯の再現、詳細な解説(メンバー各人へのインタビュー付き)、と非常に丁寧な仕事がしてあって好感を持った。
 そういやAOR再発といえば、これも気になってるんだよな…ラリー・リーだけでも買おかな。

 
○モーニング娘。「色っぽい じれったい」(DVD)
 石川卒業・矢口脱退・久住加入後初シングルということで、新展開を期待していたんだけど……良くも悪くもマイペースな感じで少し拍子抜け。フラメンコな曲自体の魅力もいまひとつ。(でもベースラインはかっこいいね。)
 それから衣装。統一されたベースがまずあって、よく見ると各人それぞれ違う、っていうのが彼女たちのコスチューム・ポリシーだと思っていたのだが(「Go-Girl〜恋のヴィクトリー」PVを見よ。)、今回は統一され過ぎてて面白くない。胸のリボンの長さとイヤリングが違うくらい。というわけでPVとしてのチャームポイントにも少々欠けるのであった。”ミラクル”久住もまだ単なる未知数でしかないしな。

 
○セクシーオトナジャン/エレジーズ/プリプリピンク
 「オンナ、哀しい、オトナ/印象派 ルノアールのように/人知れず 胸を奏でる 夜の秋」
(DVD)
 やっと見た。今年のシャッフル、世間的にはほとんど話題にならず終わった感があるけど、こうして見ると悪くない。
 特に藤本美貴ユニットの曲は良質なボサ・ポップスでぐっとくる。こういう大人っぽい曲をもっと歌ってほしいもんだ。
 高齢ユニットの曲はかつてのモー娘。に思い入れを抱いているファンの感傷を誘うノスタルジックなブツ。中澤・飯田・保田がユニゾンで歌うのを聞いていると、いろいろな想いが頭の中をかけめぐる……。
 エレジーズだけは凡庸なエレポップでちょっと残念。どうせなら「浮気なハニーパイ」くらいにはじけないと。

 2005年8月2日(火) Rough Justice
    
◆ストーンズ新作、先行試聴2曲追加
 「Rough Justice」ってのがいかにもストーンズ王道のルーズなロックンロールでかっこいい。

◆ELPのアーカイヴ映像集、日本盤化!2種類の紙ジャケ発売も (CDJournal.com)
 同じタイトルを2種類のリマスターで同時発売。それよりもDVDの方が凄そう。「21世紀の精神異常者」のプロモ?

Tommy Heavenly6の1st!10%オフ!(HMV Japan)
 ああそうか、DVD付きだから再販対象外か。

◆フジロックでのジュリエット・ルイス(キャラメルblog経由)
 すげえカッコ。どんな音なのか気になる。

◆前代未聞の生放送中の○○露出事件(朝鮮日報)
 いくら前代未聞だからって、なにも特集組まなくても…。URLは”shock/shock”だし。

 2005年8月1日(月) Light and Shade
     
◆マイク・オールドフィールド、3年ぶりの新作は2枚組(CD Journal.com)
 知らない間にマーキュリーに移籍です。2枚組……やめときゃいいのに。と言いながらも心の奥底でほのかな期待を抱くワタクシ。

◆ケイト・ブッシュ、12年ぶりの新作リリース!(CDJournal.com)
 どんなお姿で戻ってこられるのか、ちょっと不安です。

◆ストレンジ・デイズ・レコードからブリティッシュ・フォーク秘蔵盤が遂に紙ジャケ化!!(ディスクユニオン)
 あースパイロジャイラくらいしか知りません。奥が深すぎて帰ってこられそうにないのが恐いよ、このジャンル…。

◆バングラデシュ・コンサートがDVD化(UNDERCOVER)
 えーっと。まだDVDになっていなかったんだっけ。本編に加え、いままで未発表だったサウンドチェック時の演奏なども収録されるとのこと。発売は10/24を予定。

◆イーノ、ソロ復帰(BBC NEWS)
 「ANOTHER DAY ON EARTH」についてのBBC記事。
 「新しいテクノロジーのおかげで歌うのがまたおもしろくなってきた」と御本人。
 英語を全部読むのがかったるかったので自動翻訳してみました。
 ★エキサイト翻訳  「タイプの外で次の音楽になるでしょう文化を掃く。」
 ★Yahoo!翻訳    最初はいいけど途中からわけわからなく。「thinking it's cool」は「それは涼しいと思います」。
 ★infoseekマルチ翻訳   ロキシー音楽エノ。ははは。それならBurt Bacharachはバート・バチャラッチ

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