このサイトの管理人について
名    前  Andy
生まれた年  1964年
性    別  
職    業  自営業のようなもの。
同 居 人  妻一人、内猫三匹+外猫一匹
 これまでの
 あらすじ
★小学時代  
  TVから流れる歌謡曲を聴く。お気に入りはアグネス・チャンとフィンガー5。
  高学年になると年上のいとこの影響で映画のサントラを聴きはじめる。
  同じ頃、初めて洋楽のシングルを買った。
  カーペンターズ「イエスタデイ・ワンスモア」であった。

中学時代
  歌謡曲にもサントラにも飽き、洋楽に興味を持ち始める。
  一年生の時にはじめてビートルズのLPを買う。
  いきなり「サージェント・ペパーズ」だった。わけわからず。
  そのあと赤盤ベストを聴いてやっとビートルズの魅力を理解。
  年上のいとこからはクイーンとイエスとセックス・ピストルズとザ・フーを聴かされる。
  そのどれもが自分にとって重要なバンドとなる。
  洋楽ロックのレコードをたくさん聴きたくてたまらなかった。

★高校時代
  様々なバンドを聴き始めるが、基本的にはザ・フーとローリング・ストーンズと
  キング・クリムゾンを集中的に聴いた時期だったと思う。
  日本のロックはYMOとPANTA&HALくらいしか聴いていなかった。
  お金があればとにかくレコードを買っていた。

大学時代
  大学入学にともない上京。輸入盤屋で新譜やら旧譜やらを漁ることをおぼえる。
  興味のあるバンドや好きな音楽ジャンルは自分でも収拾がつかなくなるほど広くなり、
  「好きなバンドは?」と訊かれても、ひとことでは答えられなくなる。
  アズテック・カメラやエヴリシング・バット・ザ・ガールなどのネオアコにはかなりハマった。
  それからフランク・ザッパにも。

★社会人
  地元に戻って就職。あいかわらず音楽を聴き続けている。
  変わったのは、昔ほど新しいバンドを熱心に追っかけなくなったことと、
  ジャズやクラシックやソウル・ミュージックも聴くようになったことくらいか。
  買うスピードに聴くスピードが追いつかなくて、家には未聴CDの塔が。
  なぜ世の中にはこれほど聴きたくなる音楽が多いのか。ちょっとうらめしい。

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