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2007年4月22日(日) バスロマンス
◆ポール・マッカートニー新曲「Ever Present Past」フル試聴
 「The Muffs' Fanpage In Japan」で知りました。いいなあ、すごくいい。ポップなうえにエッジも効いていて。
 スターバックス・コーヒー・カンパニーとコンコード・ミュージック・グループが共同設立した新レーベルから発売予定の新作に収録される曲だそう。アルバム発売は6月。楽しみに待つことにしましょう。


 
○チャットモンチー「女子たちに明日はない」(2007)
 ニューシングル。第一印象は「エラく地味な曲やなー」。でも繰り返し聴いていたら身体に染みついてきた。あいかわらず高橋久美子のドラムスが気持ちいいね。
 そしていつものようにカップリングも良い。特に「春夏秋」がせつなくて好きだ。
「短い命の花びらがきれいだ/夜の間に見に行こうかな/じゃれあう星達もきれいだ/ライトアップされた私の気持ち/あなたを忘れる時間がない/あなたを忘れる時間がない」

 オフィシャルで音源もPVも部分試聴可能。で、例の動画サイトではフル試聴できます。4/12のAXワンマンのライヴ映像もあったりするし。

2007年4月19日(木) 薔薇とピストル
 さっきメールチェックしたら、こんなのが届いていた。

Sent: Thursday, April 19, 2007 4:25 PM
Subject: [重要]松田聖子「Premium Box1980-1988」発売中止のお知らせ

お客様各位

SonyMusicShopをご利用頂きましてありがとうございます。
この度、ご予約いただきました松田聖子「Premium Box1980-1988」(DYCL-1341)につきまして
制作上の都合により発売中止となりましたので、お知らせいたします。
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=DYCL000001341
発売を心より楽しみにしていただき、ご予約いただきましたファンの皆様には誠に申し訳ございません。
何卒ご理解の上ご了承下さいますようお願い申し上げます。
なお、いただきましたご注文は当方にて責任を持って
キャンセル処理をさせていただきますのでご安心くださいませ。
今後とも当ショップをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

 ひどいよ。思い切って予約して、すごく楽しみにしてたのに。……。もうご愛顧できねー。

2007年4月17日(火) 未来の太陽
  
○モーニング娘。「SEXY 8 BEAT」(CD+DVD)(2007)
 仕事への行き帰りを利用していろいろと聴いてはいても、なかなか更新する時間がとれないっす。すみません。
 さて、今回のアルバム、シンセがピコピコ鳴るエレクトロニカ風味のトラックが目立つ。
 おおこれぞPerfume(中田ヤスタカ)に対するモーニング娘。(つんく♂)の挑戦状だ!……てな構図をむりやりにでも作ればちょっとは盛り上がるのかもしれないけど、正直そこまで徹底はしてないんだよな。中途半端。
 でも(シングル曲も含め)心底つまらないと思う曲もない。うーむ、そのあたりやっぱり中途半端なのかも。
 新しい曲の中では、亀井+光井で歌われる「春 ビューティフル エブリデイ」がいちばん好きだ。80年代アイドルポップっぽいフォームの曲。堂々とした亀井の歌と、たどたどしくても懸命に歌う光井の対比が良い。
 それに対して"レインボー・ピンク"コンビ(道重+久住)は今回はいまいち。バラード歌わせたって仕方ないんじゃないすかね。歌の下手さが目立つだけやん。
 あ、それから初回限定のDVDも意味不明だなー。「笑顔YESヌード」の別Verにしろライヴ映像2曲にしろ手抜き感がぬぐえない。通常盤より700円も高いんだから、もうちょっと価値のある映像をお願いしますよ。

 と、かなりネガティヴなことばかり書いてきたくせに、実のところヘビロテ状態なのでした。申し訳ない。いやね、出来の悪い子ほど可愛いっていうじゃないすか。

2007年4月14日(土) again and again
 前回紹介したジョン・フェイヒイ映像、あっという間に削除されちまいましたね…。

◆松田聖子Premium Box 1980-1988
 通販限定の20枚組紙ジャケCDボックス。各種ベストアルバムまで無差別に詰め込んだ例の74枚組10万円でかジャケCDボックスに比べると、オリジナルアルバム15枚+シングルAB面集3枚+企画盤2種という内容は良心的だと思う。88年までという期間の切り方も適切だし。正直かなり物欲を刺激される。
 「5つのオススメポイント」にある「手軽に楽しめ、場所を取らない特製ケースに収納」という記載にはちょっと笑った。そりゃLPサイズ74枚組ボックスじゃ場所とってしょうがなかっただろうよ。


  
○「ザ・バード & ザ・ビー」(2007)
 女性ヴォーカル+男性キーボードのポップユニット。ヴォーカルは故ローウェル・ジョージの娘イナラ・ジョージ。
 80年代リアルタイマーとしては、こういう構成のユニットというと、ユーリズミックスもしくはヤズー、またはデイヴ・スチュアート&バーバラ・ガスキンをつい思い出してしまう。で、その三つの中でどれにいちばん似ているかといえば……スチュアート&ガスキンかなあ。声質はだいぶ違うし、こちらはオリジナル曲中心だし、あちら英国こちら米国、で、ちょっと見にはかなり違うんだけど、音楽の手触りはどこか似ている感じがする。キーボードの鳴り方のニュアンスとかが。
 聴いててものすごく感動したりはしない。深いかといえばそれほどでもないような気もする。なぜこんなポップソングに「f*cking boyfriend」なんてタイトルをつけなきゃいけないかよくわからない。でも難しいことを考えなければ、とても心地よく聴けるのは確か。気になる人は、いつものようにYouTubeで試聴してみてください。これとかこれを。

2007年4月8日(日) In Christ there is no east or west
 2chのソニックユース・スレを見てて知った、ジョン・フェイヒィのTV出演映像。なんと1969年のもの。素晴らしい。
 
  
  その1(2分40秒)

  
  その2(7分26秒)

2007年4月7日(土) Flathead
  
○ザ・フラテリス「コステロ・ミュージック」(2006)
 新しい仕事に慣れるのにせいいっぱいで、なかなか更新できずにすみません。仕事から帰ると、入浴&夕食のあとにすぐにベッドで意識不明になってしまう毎日です。
 そんななか、仕事への行き帰りにクルマの中でよく聴いていたのがこのフラテリスのデビューアルバムでした。去年、輸入盤屋の店頭で見て気になっていたもの。今年3月になってやっと日本盤が出たので入手したのです。
 ギター、ベース&ドラムスというロックバンドの最小単位から繰り出されるサウンドがなかなか小気味よいです。60年代のブリティッシュ・ビート・グループのようでもあり、パブ・ロックのようでもあり、それでいて今のバンドらしい勢いもあります。
 曲を聴く限り、メロディーメイカーとして特にすぐれているとはいえないのですが、キャッチーなフレーズをワンポイントだけ織り込むのは非常に上手いなあと思いました。そのおかげで、曲の魅力が30%くらいはアップしていますね。
 ただ、ほとんど全曲がスリーピースでの演奏なので(控えめにブラスが鳴っている曲もあるにはありますが)、アルバム全体を通して聴くと少々単調に感じる部分も。まあでもデビューアルバムだし。大目に見ます。

 なお日本盤は、ボーナス・トラック2曲に「ヘンリエッタ」「気取りやフラッツ」「チェルシー・ダガー」のPVを収録して1,980円という価格。iPod+iTunesのCM曲にもなった「気取りやフラッツ」のPVが、アルバムジャケットそのままだったのにはちょっと笑いました。例のごとくYouTubeで見ることができますので、興味のある方はどうぞ。こちらです。
 ちなみにiPod/iTunesCMヴァージョンもありますよ。Ver.1Ver.2

2007年4月2日(月) You are what you is
    
◆ザッパの新譜がエイプリル・フールにリリースされていた。
 telの日常三昧経由で知りました。クレジットを見る限り、1980年のライヴ音源のようだ。ギターはスティーヴ・ヴァイ、ベースはアーサー・バロウ、ドラムスはヴィニー・カリュータ。とりあえず聴きたい。

◆プリファブ『Steve Mcqueen』のDX盤!(HMV Japan)
 ディスク2が蔵出し音源じゃなくて、パディ・マカルーンによる新しいアコースティック・ヴァージョン、というのが少々微妙な感じもするけど、やっぱりこれもとりあえず聴きたい。

2007年4月1日(日) Electro World
 大学を卒業して以来19年間勤めた職場を3/30で退職し、3/31から家業を手伝っております。
 19年間は長かったような短かったような。物理的には、小学校に入学してから大学を卒業するまでよりも長い期間なわけですけど、終わってみれば一瞬のような気も。ちょっとせつないです。


  
○Perfume「ファン・サーヴィス<bitter>」(DVD)(2007)
 バレンタイン・シングルに続く”ファン・サーヴィス”第2弾は、2006年12月21日に行われた原宿アストロホールでのライヴを収録したDVD。コンサートパンフサイズの銀色ブックレットにDVDが収められています。
 これはもうなんというか、「あーPerfumeのライヴってほんとにすげえんだなー」と素直に納得できる内容でした。
 なんの装飾もない狭いステージ上で、ただ3人が歌い踊っているだけなんだけど、そのテンションの高さがまったく尋常じゃありません。
 彼女たちの楽曲の性格上、すべてを生歌で再現することは不可能に決まっているわけですが、「なんだ、カラオケ使ったあてぶりじゃねーか」とは絶対に言わせない、真剣かつレベルの高いダンス&シンギングが実に素晴らしいのです。
 特に、ライヴ冒頭で畳みかけるように歌われる「エレクトロ・ワールド」〜「おいしいレシピ」〜「コンピューターシティ」の3曲は圧倒的。サウンドだけでなく、歌、ダンス、キャラクター、これらすべてをひっくるめたうえでのPerfumeなのだということが、僕にも遅ればせながら体感できるDVDでした。11台という数を駆使したカメラワークも見応えありますし。
 いや、そんなことをごちゃごちゃ考えなくても、これは見てるだけで激しく幸福な気分になれる種類のブツです。正直、買うときには少々不安と迷いがあったのですが、そんなものは杞憂でした。買ってよかったっす。

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