最新の日記に戻る
はてなダイアリー(Everything but Music)
2006年5月15日(月) Songs from the big chair |
◆デラックス・エディション特集(HMV Japan) 気がつけばこんなに大量に。日本盤出てないのけっこう多いね。 ◆これが本当の『Live And Dangerous』!(HMV Japan) 「ライヴ・アンド・デンジャラス」って文字見るだけで燃える。(「萌える」ではありません。) ◆米ソウル歌手のアレサ・フランクリン、名誉音楽博士に(ロイタージャパン) バークリー音楽院の名誉音楽博士号。記念講演(公演?)とかやるのかな。 ◆ニューヨーク・ドールズ、新作!(OngakuDB.com) おお。つって、まだ紙ジャケ買ってないや。薄情なファン。 ◆BRITISH CULT LABAEL COLLECTION(エアー・メイル・レコーディングス) オープン・ロードにサムライにウッズ・バンドにピート・ブラウン&グレアム・ボンドにダフィーにシンボルズ…。聴いたことのないアルバムばかり。ブリティッシュ・ロックは深い。 ◆ジェーン・バーキン、自ら伝記映画を制作(cinematical) 自身で脚本を書き、監督し、そして出演までする自伝映画を撮るそうです……ちょっと困った。 ◆ジェリー・リー・ルイス、ボックスセットをリリース(Billboard.com) "Jerry Lee Lewis: A Half Century of Hits."と題した3枚組ボックスセットが6月にリリースされるそう。16歳の時に録音した曲や未発表ライヴなども収録されるとのこと。ちょっと聴きたい。 |
2006年5月14日(日) Talking Drum |
土日は最近入手したCDでも聴いて、レビューでも書こうと思っていたのに、とある事情でできず。ううう。 というわけでまたYouTubeネタでお茶を濁すわたくしでございました。今回はキング・クリムゾン特集です。 ○その1。1973年6月25日NYセントラル・パークでの「イージー・マネー」。 後半部分のフリップの激しいインプロが見もの。完全版でないのが惜しい。 ○その2。ドイツのTV番組「ビートクラブ」での「太陽と戦慄パート1」。 有名な映像らしいけど僕は初めて見た。様々なパーカッションを魔術師のように操るジェイミー・ミューアがすごすぎ。 ○その3。1969年ハイドパークでの映像。ただし音はスタジオ音源をかぶせてある。 フィルムが残っているのならオフィシャルリリースしてほしいよなー。音源の方は既に出てきているんだから。 ○その4。1981年、TV番組「Fridays」での「エレファント・トーク」と「セラ・ハン・ジンジート」。 エイドリアン・ブリューのトリッキーなプレイが楽しい。まだ髪の毛ありますね。 ○番外編その1。アマチュア・バンドが演奏する「レッド」。 めちゃくちゃうまい。同じアマチュアでもこのバンドとはレベルが違いますな。 ○番外編その2。クリムゾンとクラッシュとジャネット・ジャクソンのマッシュアップ映像。 どんなんかと思って見てみたら、すごくスタイリッシュだった。個人でもここまでできちゃうんだなあ…。 |
2006年5月13日(土) Death Disco |
◆PILの『Metal Box』LPで再発!(HMV Japan) やっぱり (※ベーシストの名前を間違えていました(恥)。ご指摘いただいた方、ありがとうございました。) ◆宇多田ヒカル、音源&PV試聴開始!!(HMV Japan) 「This Is Love」かっこいいじゃねーか。 ◆偉大なロックスター、1位はカート、2位にピートが(BARKS) いまの若い子が選ぶとこんなんになるのかねぇ。ボウイが入っているのが不思議。 ◆VIVID SOUNDからアレサ・フランクリン紙ジャケ復刻(ディスクユニオン) 70年代の作品3タイトル。カーティス・メイフィールドがプロデュースした「Sparkle」はちょっと欲しい。 ◆6/28 ブランドX紙ジャケット6タイトル一挙発売決定!(ディスクユニオン) ヒプノシスによるジャケット・アートワークは魅力的すね。 ◆ペアレンタル・アドバイザリー(Parental Advisory)って何?(CDJournal.com) CDジャーナル的解説。 ◆ビョーク、ボックス・セットをリリース(NME.COM) 7枚のアルバムをパッケージングしたボックスセットで、うち5枚にはプロモ・ヴィデオを収録する予定だそう。イギリスでの発売は6月27日を予定。 |
2006年5月10日(水) Do you believe in rapture? |
◆ソニック・ユース新作全曲試聴 6月に発売される新作「Rather Ripped」全曲がフルコーラス聴けます。すごく軽やかな音でびっくりした。古くからのファンには賛否両論ありそうなサウンドだけど、僕は完全支持だな。 ◆ストラングラーズ、70年代のライヴDVD(OngakuDB.com) おお「ブラック・アンド・ホワイト」期のライヴか!って喜んではみたものの、曲目見たらB&Wからは1曲もやってないやん。でもやっぱり見たい。 ◆マシュー・スウィートの代表作『ガールフレンド』がDXエディションで再登場(CDJournal.com) 名作アルバム。いまでも時々ひっぱりだして聴く。 ◆ストーンズ“ハイド・パーク”の新装版!(HMV Japan) いわゆる「ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート」の映像。歴史的価値はともかく、演奏自体はあまりいいとは思えないんだけどね…。 ◆ピンク・フロイド、新記録達成(UNDERCOVER) 歴史に残るロングセラーとして有名なアルバム「狂気」のビルボード・チャートイン期間が通算1500週に達したとのニュース。1500週つったらほぼ30年だよ30年。ちょっと恐い。 ◆ロバート・プラント、アーサー・リー・ベネフィットに出演(Billboard.com) 伝説的ロックグループ「LOVE」のリーダー、アーサー・リー(白血病で闘病中)のためのチャリティ・コンサートにロバート・プラントが出演するとのこと。そのほかにはデヴィッド・ヨハンセンやイアン・ハンター・バンド、ヨ・ラ・テンゴなどが出るらしい。ロバートさんだけ浮いてないすか。 |
2006年5月9日(火) I can't explain |
◆The Who、82年の解散ライヴがDVDに!(HMV Japan) このツアーのビデオ、当時はかなり入れ込みながら見てたけど、今見ると痛々しかったりしないかな…。 ◆ガンズ・アンド・ローゼスがローリング・ストーンズの前座に!(MTV Japan) それよりストーンズがツアー再開できるかどうかが問題。 ◆ニール・ヤング「Living With War」歌詞全訳 hidemuzicblog経由。グッジョブです。 ◆タランティーノ、ジミヘン映画製作を否定(NME.COM) 一部でジミ・ヘンドリックスの伝記映画のプリプロダクションに入っていると伝えられましたが、タランティーノ本人が明確にそれを否定したそうです。じゃあどこから話が出たんだろ。 ◆ボブ・ディラン、DJデビュー(BBC NEWS) アメリカの衛星ラジオ番組のレギュラーDJを勤めるとのこと。インタビュー嫌いのディランがDJ……想像つかんのですが。 ◆CDソフトケース(フラッシュ・ディスク・ランチ製)利用法徹底解説(小心者の杖日記) すごく興味はあるんですが、僕の場合、リマスター盤や紙ジャケCDが新しく出て買い換えたときなんか、今まで持っていたCDは中古盤屋に売ってしまうことがほとんどなので、なかなか踏み切れないんですよね。ソフトケースに入れ替えちゃったら中古盤屋は買い取ってくれないですからね。売るときのことを考えてプラケースを残しておくって手もあるんだけど、それじゃ余計場所ふさぎになってしまって本末転倒だし…。 |
2006年5月8日(月) Emotional rescue | |
◆ストーンズのキース、脳手術受けNZで静養中(ロイタージャパン) おいおいおいおい。どうなってんだよー。大したことないっていってたやんか。心配。 ◆クラプトン1stソロのDXエディション!(HMV Japan) これって一度は発売延期になってたやつですよね。復活したのか。 ◆ザ・フーのキース・ムーン唯一作がデラックス・エディションで再登場!(CDJournal.com) こんなんまでデラックスエディション化されるとは……ディスク2なんてまるでブートレグ。 ◆驚愕! レッド・ツェッペリンの44枚組12インチ・ボックス登場(CDJournal.com) まあ驚きますわな。初回生産分が予約だけで品切れってのも驚愕。 ◆ノエル、毒舌カンバック(BARKS)
◆ソニック・ユース、初期ライヴ音源 オフィシャルサイトのニュース欄より。詳細はここに。amazon.co.jpでも普通に買えるみたい。 ◆ビーチ・ボーイズ、ニューアルバム(flip-site.net) タイトルは「Songs From Here and Back」。未発表ライヴ音源とソロ音源で構成。アメリカ国内限定通販だそうです。 ◆ビートルズ、アップル・コンピューターに敗訴(BBC NEWS) 負けたみたいです。アップルはロゴを使い続けられるということですか。あ、日本語記事が既に。 ◆「ローリング・ストーン」表紙アーカイヴ(RollingSrone.com) 創刊1000号記念。見ごたえありますね。 |
2006年5月7日(日) Meat and potatoes |
○ベル&セバスチャン「ファニー・リトル・フロッグ」(Maxi Single)(2006) 2月にリリースされたのに買い損ねていたマキシ・シングル。やっと入手しました。 最新アルバム「ライフ・パースート」からのファースト・シングル「ファニー・リトル・フロッグ」+未発表曲2曲+「ファニー・リトル・フロッグ」PV+「レイジー・ライン・ペインター・ジェーン」ライヴ映像という内容。 「ファニー・リトル・フロッグ」はアルバムの中では地味な曲に思えたんですが、こうして単独で聴いてみるとそうでもないですね。パートナーの女性への熱烈な賛美(「ハニー 君を愛することは素晴らしい/自分がありのままでいられて 歌だってうたえる」)とみせかけて、実はその女性は実在しないのかも(「とても君の手になどさわれない/君の肉体的なことなど考えられない/君の匂いだって知らない」)と思わせる歌詞も良いです。 初見時にはシンプルすぎるように思えたPVも、詞の内容をふまえて見かえすと不思議と味わい深く思えてきます。 未発表曲2曲もなかなかの良曲。「ミート・アンド・ポテト」は、パートナーからSM行為を要求される男の話(「肉とジャガイモみたいにありきたりのものより/彼女は鞭と鎖に興味を示す」)で、これまでのベルセバの歌詞から逸脱するような生々しさが意外でした。シングル曲では(ある種)スピリチュアルにも思える愛を歌っておきながら、この振れ方はどうよ、と思わないでもないですが。 CD-EXTRAに収録されている「レイジー・ライン・ペインター・ジェーン」のライヴ映像は、地元グラスゴーでのライヴ。 スタジオ録音Verで女性パートを歌っていたモニカ・クイーンがステージに登場し、堂々とした歌を聞かせます。これが泣けるんですよ。このためだけにシングル買ってよかったなーと思わせる映像でした。でもYouTubeで簡単に見られちゃうんすけどね…。 あ、蛇足ですがアートワーク(というかフォト)も素晴らしいです。インレイカードの表と裏、ケース裏、CD盤面、どの写真も美しい。と思ってクレジット見たら、全部スチュアート・マードック自身が撮ってました。ほお。 |
2006年5月5日(金) I dreamed I was a Beatle |
◆高橋幸宏、ソロ作品4タイトル復刻!(HMV Japan) 「薔薇色の明日」「tIME aND pLACE」「WILD & MOODY」「四月の魚」の4タイトル。すべて紙ジャケ復刻。これでアルファ時代のソロは全部再発されることになりますね。 ◆Jam『All Mod Cons』DXエディション!(HMV Japan) おお。ドキュメントDVDが付属するのなら日本盤出てくれないと。 ○「ビートルマニアクス!!! − ビートルズ・ノヴェルティの世界」(2006) ビートルズを題材にした曲ばかりを集めたコンピレーション・アルバム。 60年代初期、世界的に爆発したビートルズ・ブームに際し、「話題になってるからネタにしてやれ」もしくは「オレたちもおこぼれがもらいたい」と思ったレコード業界の人々によって多数のノヴェルティ・ソングが作られました。その数は100曲をゆうに超えていると思われます。(ライナーノーツによると、リンゴをネタにしたものだけで50曲以上あるとのこと。それに対し、ジョージをネタにしたものはたった1曲だけだそう。) このCDには、そうした曲の中から24曲を収録しています。 その内容は、「愛してる!ビートルズ」と熱烈な想いをストレートにぶつけるものから、「ビートルズが町にやってきた」「ああ僕がビートルズの一人だったら」「ビートル・ダンスを踊ろう」「ビートルズ、戻ってきて(※イギリスに帰っちゃったから)」「手を握らせてあげるわ(※「I Want Hold Your Hand」のアンサーソング)」てなもの、果ては「ビートルズなんか踏みつぶせ」と煽る反ビートルソング、「ジョン、ちょっと今度はやりすぎよ」とレノン氏をいさめる曲(なんと無名時代のシシー・スペイセクが歌ってます)、そしてポール死亡説を語るものまで色とりどり。 こうしたノヴェルティ・ソングは60年代を通じて作られ続けますが、やはりその中心は1964年(アメリカ上陸の年)のようで、その年にリリースされた曲を数えたら17曲もありました。というわけで、サウンド的には「イエーイエーイエー」の嵐。よくもまあこれだけやるもんだと感心してしまいました。 しかし、これだけの音源を集めて一枚のCDとしてまとめるのはたいへんだったろうなーと思います。権利関係とかややこしそうだし。それにもめげずこのCDをまとめあげたエイス・レコードの人々には感謝せねばなりません。ここまでくるともう文化遺産みたいなもんすから。 なお付属ブックレットは、様々なメモラビリアの写真と読み応えのある英文解説がたっぷり掲載された28ページオールカラーになっていますが、翻訳は総論部分しか付いていません。どうせなら各曲解説もすべて日本語に訳して欲しかったなあ。で、これに歌詞もついていたら(日本盤としては)もうネ申レベルだったのに。 |
2006年5月3日(水) Come get to this |
○マーヴィン・ゲイ「THE REAL THING - In performance 1964-1981」(2006)(DVD+CD) リリース・ニュースを知ったときから楽しみにしていたマーヴィン・ゲイの映像アンソロジー。 思い返してみると、これまでマーヴィン・ゲイの映像というのは「レディ・ステディ・ゴー」や「モータウン25」でのパフォーマンスくらいしか見たことがなかった。(あ、エド・サリバン・ショーもあったっけ。) 今回のDVDは、なんでもモータウン所属アーティストの初の本格的映像アンソロジーということで、かなり力の入った出来になっている。「THE REAL THING」と題されたメインプログラムには全部で16のパフォーマンスを収録。各曲は「ダイナ&フレンズ」(歌手ダイナ・ショアがメインのトーク番組)などにおけるインタビュー映像でシームレスに繋がれている。 半数が60年代の映像ということでリップ・シンク(いわゆる「口パク」)も多いのだが、マーヴィン自身の立居振舞が実に魅力的なので、見ている分には全く気にならない。特にタミー・テレルとの「Ain't No Mountain High Enough」には驚喜してしまいました。 70年代の映像では、なんといっても「Save The Children」('72)での「What's Going On〜What's Happening Brother」ライヴ映像が素晴らしい。マーヴィンはピアノを前に微笑を浮かべながら歌う。ベースを弾いているのはかのジェイムズ・ジェマーソンだ。おお。 ボーナス映像としては、本編の方にも2曲収録された'81年ベルギーでのコンサートを約50分収録。最後、「Inner City Blues」におけるマーヴィンのピアノ・ソロの途中で突然映像が終わってしまうことを除けば、これもなかなか楽しめる映像でした。 それからもうひとつボーナスとして、マーヴィン代表曲のスタジオ・テイクから彼の声だけを取り出したヴァージョンを11曲収録してある。これはマニア向きのおまけだな。 そのうえ、DVDの他に’76年オランダでのライヴ音源(約60分)を収録したCDが付属している。もうお腹いっぱいです。 この音源はビデオ化されているものとは違うものなのかな?パッケージには「unheard until now」といちおう書かれてはいるんですが。 ちなみに僕は値段の安さにひかれて輸入盤(EU盤)を買ったんだけど、ブックレットの内容(ロブ・ボウマンのライナーノーツは読み応えあり。)やインタビュー内容をきちんと日本語で知りたいという人は日本盤を入手した方がいいかも。でも5000円くらいするからね……。(輸入盤なら2500円前後。価格差ありすぎ。) なお、輸入盤でも英語字幕を表示させることはできるので、インタビュー内容を目で追うことはできます。 |
2006年5月2日(火) By the way |
レッチリ新曲のPV、おもしれーなあ。こんなことやられちゃうとアル・ヤンコビック師匠の出番がなくなる。 コスプレの詳細についてはDirk_Digglerさんとこを参照のこと。 ◆歴代音楽界のワーストな出来事をランキング(BARKS) 元記事はこちら。38位に一言の説明もなく「スティング」ってあるのに笑った。35位〜32位もイイ。 ◆つじあやのの『つじベスト』!(HMV Japan) うららか・びより経由。曲目が掲載されてるけど、2枚組なんでしょ。16曲だけじゃないはずだよな。 ◆紙ジャケ・リリース情報(HMV Japan) ストラングラーズも紙ジャケに。Xサーツはドブネズミジャケにして、初回盤についてたボーナスシングルとか再現してくれねえかな。 ◆少年ナイフ、トリビュート盤&初のライヴ盤を同時リリース(リッスンジャパン) ライヴ盤はちょっと聴きたい。トリビュートの方は、昔出たソニック・ユースとかレッド・クロスとかが参加したやつを再発して欲しいんすけど。 ◆"Hail! Hail! Rock 'n' Roll" が2種類のDVDで発売(Bridge To The Stones) キース・リチャーズがバンマスを勤めてチャック・ベリー御大を盛り立てたライヴ映画がDVD化。Ultimate Editionはなんと4枚組。日本盤出るのかなー。 ◆アヴリル、グッド・シャーロット、アンドレ3000…最もセクシーなベジタリアンは?(MTV JAPAN) PETAのやることはよーわからん。 ◆バート・バカラックのオリジナル・アルバムと関連作品が一挙紙ジャケ化!!(ディスクユニオン) バカラック先生のアルバムは、昔どどっとCD化されたときに集めたけど、音は良くなってんでしょうか。ユニオン特典の「ヒット・メイカー!」ガールジャケボックス、ちょっと魅力的ではある。 |
2006年 | 4月後半/4月前半/3月下旬/3月中旬/3月上旬/2月後半/2月前半/1月後半 1月前半 |
2005年 | 12月/11月後半/11月前半/10月後半/10月前半/9月後半/9月前半 8月後半/8月前半/7月後半/7月前半/6月後半/6月前半/5月/4月 3月後半/3月前半/2月/1月 |
2004年 | 12月後半/12月前半/11月/10月後半/10月前半/9月後半/9月前半/8月後半 8月前半/7月後半/7月前半/6月後半/6月前半/5月後半/5月前半/3月後半−4月 3月前半/2月後半/2月前半/1月後半/1月前半 |
2003年 | 12月後半/12月前半/11月後半/11月前半/10月後半/10月前半/9月後半/9月前半 8月後半/8月前半/7月後半/7月前半/6月後半/6月前半/5月後半/5月前半 4月後半/4月前半/3月後半/3月前半/2月後半/2月前半/1月後半/1月前半 |
2002年 | 12月後半/12月前半/11月後半/11月前半/10月/9月/8月/7月/6月/5月 4月/3月/2月/1月 |
2001年 | 11月〜12月 |