最新の日記に戻る

はてなダイアリー(Everything but Music)

 2006年2月14日(火) And your bird can sing
 足首ねんざしちまいました……原因は日曜の晩にベッドから転げ落ちたこと(としか思えない。)アホか。
 
 
◆M・スウィートとS・ホフスがデュオ結成!ビートルズらのカヴァー集を発売(CDJournal.com)
 ありがちな企画ではあるけど、ちょっとわくわくする。フェアポートの曲やるのは意外な感じ。

◆プリテンダーズのBOX SET、DVDの内容も判明(CDJournal.com) 
 ボックス・セットにDVDが含まれるってパターン、すっかり定番になりましたね。でもプリテンダーズの映像ってあまり見た記憶がないのでそれなりに興味深いかも。

◆ダルトリーのイベントに今年もビッグネームが(BARKS)
 6日間もやるんだ。それもロイヤル・アルバート・ホールを借り切って。すごい。

◆細野晴臣がソロ・アルバムを制作開始、ソロ・ライヴの福岡公演も決定(bounce.com)
 おお!って喜ぶ人、たくさんいるんだろうなあ。僕自身はYMOに思い入れはあっても細野さん自身には特に思い入れはないのですが。

◆ノラ・ジョーンズ、映画デビュー?(BBC NEWS)
 ウォン・カーウァイ監督作品「My Blueberry Nights」(仮題)に出演するという噂。カーウァイ監督の次作はニコール・キッドマン主演の「Lady From Shanghai」はずだったんだけど、そちらは予定より遅れているのだとか。

◆ピート・タウンゼント・インタビュー(RollingStone.com)
 長い。のでまだ読んでません。これから読みます。では。

 2006年2月12日(日) Let's get it on
 
◆MARVIN GAYE、貴重ライヴ音源、インタビュー映像などを収録したCD&DVD「The Real Thing In Performance 1964-1981」がリリース(bounce.com)
 映像楽しみ。マーヴィンの映像って「Motown 25」と「Sexual Healing」PVぐらいしか見たことないから。

◆パンクの帝王、「グリーン・デイをパンクと呼ぶな」(BARKS)
 ジジイの繰り言めいてる。でも気持ちはわからんでもない。

◆「ゴジラ」の作曲家死去(BBC NEWS)
 おお伊福部昭先生の死がBBCで取り上げられてる。わりかし詳細な記事。さすがにアイヌ音楽に精通していたとか甘粕正彦に依頼されて満州国のために曲作ったとかいうことは書かれてないけど。

◆スラッシュ「ガンズ新作は3月リリース」(NME.COM)
 アクセルとは没交渉のはずなスラッシュがなぜそんな発言を?と思ったけど、関係者筋からきいたってことらしい。
「ほんとに興奮してるよ。ヤツ(アクセル)がどんな段階に進んだか知りたくてずっと待ってたんだからね。3月にリリースされるんだ。すごいことだよ。」と意外なくらい好意的なコメント。

◆T.REXのTV出演映像集リリース(UNDERCOVER)
 「T.Rex on TV − A T.Rex Compendum」と題されたDVDがイギリスで4/17にリリース予定。最近また未発表音源や映像集のリリースが活発になってきたなあ。

◆奇跡のYouTube(Music thing)
 Music thingおすすめのYouTubeビデオリスト。サタデー・ナイト・ライヴでのプリンス、かっこええ。ギターばりばり。
 しかしほんとにYouTubeはおもしろい。レアなビデオがざくざく。有名になりすぎてすぐに規制されなきゃいいけど。

 2006年2月11日(土) The blues are still blue
  
○ベル&セバスチャン「ライフ・パースート」(2006)
 2chベルセバスレでは、ネット流出音源聴いて住人拒否反応→正式リリースされてさらに否定派続出→しばらくたって肯定派もりかえす、という流れ。ヴァラエティに富む曲調と前作から継続する「明るさ」が、初期ベルセバ原理主義者にとっては耐え難いのだろうと思う。
 僕の場合も最初に聴いたときには拒否反応がやってきた。こんなんベルセバじゃねえ、って。(ここのところ初期ベルセバのエッセンスを強烈に感じさせる「狐の会」ばかり聴いていたことも大きかったのだが。)
 でも気を取り直して2度目に聴いたときには、自然に音楽が身体に入り込み、その良さを隅々まで体感できた。それ以来繰り返し聴き続けている。
 誰もが大人にならざるを得ないように、バンドもコンスタントに活動を続けてゆけば(もう結成10年だ。アルバムだってこれで8枚目)、いつまでも最初の姿のままではいられない。
 それを進化ととらえるか、堕落ととらえるかはその人の心持ち次第だけど、「こんなんベルセバじゃねえ」とひとことで切り捨てるには惜しいアルバムだと思います。けっこう深いよ。
「一杯のお茶の値段で コークが1ライン買える/ぼくと一晩過ごす代償に きみは村じゅうの笑い物になる/1パイントのミルクの値段で 知ってること全部教えてあげる 今の世の中のありさま/さあ座って ショウを楽しんで」(「For The Price Of A Cup Of Tea」 山下えりか訳)

 ちなみに日本盤は(一部のオンラインショップで表示されていた)セキュアCDではありませんでした。歌詞カードの隅に「<ご注意>パソコンでのご使用には制約があります」と小さく書いてあったので、心配になってファイル構成しらべてみたけど間違いなく通常CD。盤面にコンパクトディスク・マーク付いてるし。でもプラケースにはマークないんだよね。ひょっとして、セキュアCDにするかしないかギリギリまでもめたのかな。

 2006年2月9日(木) Diving into your mind
 
◆畠山美由紀、ニューアルバム完成 (情報元:西瓜糖は君に語りかける
 今回もDVD付き。楽しみ。

◆ギルモア「ピンク・フロイドは、終わった」(BARKS)
 知ってますけど。

◆Birkin新作T.ウェイツやJ.マーが曲提供!(HMV Japan)
 老いてますます盛んですね、ジェーン・バーキン様。ちょっと聴いてみたい。

◆マイケル・スタイプ、ソロ・シングルをリリース(UNDERCOVER)
 ハリケーン・カトリーナ被害救済のチャリティ・シングルだそう。
 ソロといえば、こんな人もソロ作をリリースするとのこと。26年ぶりだって。

◆ダリル・ホール、ライム病にかかっていた(JAM!SHOWBIZ)
 ライム病ってなんだろう……って思って調べたらこんな解説が。日本では症例が少ないらしい。
「歌っている途中、突然身体の芯が完全にシャットダウンしてしまったような感じになった。まるで誰かがスイッチをオフにしたみたいに」(ダリル・ホール)

◆エルトン・ディーン死去(allaboutjazz.com)
 元ソフト・マシーンのサキソフォニスト。2/7にロンドンの病院で亡くなったとのこと。心臓と肝臓を患っていたそうだ。享年60歳。R.I.P.

 2006年2月8日(水) Gentlemen take polaroids
      
◆Coccoの復活シングル“音速パンチ”の試聴スタート(bounce.com)
 これだけじゃ正直よくわからないです。ちなみにPV予告編はほんとに予告編でした。

◆定番、名盤輸入CDが安い!(@TOWER.JP)
 1460円ではあまり安い感じがしないんですけども。それからHIPHOPって書いてある下にフィフス・ディメンションが置いてあるのは違和感あるなー。

◆Japan最新ベストと待望のDVD!(HMV Japan)
 DVDはちょっと欲しい。しかし、ジャパンって今の評価どうなんですかね。あまり語られなくなった気もしますが。

◆伝説のライヴ音源、大量に放送中(Billboard.com)
 ここでビル・グレアム所有の未発表ライヴ音源が流されてます。試しに聴いてみたら、いきなり1969年フィルモア・ウェストでのツェッペリンの演奏が流れてきてびっくりした。で、続いて1978年のエルヴィス・コステロが。かっちょいい。

◆ビンテージ・シンセ、日本で禁止に?(Music thing)
 例の電気用品安全法の話。
 なにそれ?ってひとはこのページを読むとよろし。知らない間にこんな法律が成立していたとは…。今日職場の同僚(メタル・ギタリスト)に教えてあげたらショックうけてたよ。

 2006年2月7日(火) 夜の小さな世界
 あいかわらず狐の会ばかり聴いてる。仕事の行き帰りに。
「僕らは色々な物を失い続けている/夢から覚めた君の上に降ってくる言葉/硬すぎる枕の上で首の筋を寝違える/遅すぎる今日の為の言い訳の事を考える/耐え忍ぶ事で始まる君の一人芝居/日記を見れば一日はいつも妥協で終わる/行き先と風邪薬の錠剤の数を間違える/早すぎる曇り気味の夕焼けの事を考える」(「風邪引きの詩音」)
 そんな感じ。

     
◆ローリング・ストーンズ スーパーボウルのハーフタイムで熱演(MTV JAPAN.COM)
 そういやストーンズ名古屋公演チケット、予約しました。JECのサイトで。チケットの売れ行き見て笑った。東京ドームはすでに二日ともS席(17500円)売り切れなのに、名古屋ドームはC席(9000円)が先に売り切れ。それがナゴヤ。

◆チープ・トリック、初期2タイトルを曲追加でリマスター盤化(CDJournal.com)
 やっとオリジナルアルバム・リマスターの続きが。「ドリーム・ポリス」は愛すべきアルバム。

◆元祖ジャズビューティ橋本一子、新作登場!(HMV Japan)
 アイフルのCM音楽って、橋本一子がやってたのかー。知らんかった。

◆リアムのエクササイズに近所から苦情 (BARKS)
 がははっは。ランニング・マシーン。かっこわりぃ。

◆28年の歴史に終止符――英国のティーン向け音楽雑誌「スマッシュ・ヒッツ」、廃刊(Internet JOURNEY)
 PSBのニール・テナントがライターやってた雑誌ですか。

◆マーヴィン・ゲイ最後の日々が映画に(BBC NEWS)
 なるそうです。主演のJesse L Martinって俳優、マーヴィンのイメージありますね。
 だけど ほんと彼の死は悲劇的だったな…実の父親に撃ち殺されるなんて。しかも父親は牧師だよ。

 2006年2月6日(月) News of the world
      
◆ウェラー、ボウイやF・マーキュリー、スティングらを斬る(BARKS)
 舌好調。いかにもワーキングクラス出身らしい悪口。

◆ザ・フー、世界ツアーを計画(BARKS)
 元記事はこちら。新作は夏にリリース? あまりあてにしないで待つことにする。

◆サンタナ紙ジャケ特集ページ(HIGH-HOPES)
 サンタナにあまり興味がない僕も「ロータスの伝説」22面体ジャケットの再現にはちょっと心が動く。横尾忠則だし。

◆ロン・ウッドとミック・テイラーのソロ、計3作が紙ジャケに(CDJournal.com)
 また来日記念アイテムだ……金が金が。

◆ナショナル・ヘルス紙ジャケ(紙ジャケットCD-紙ジャケ プログレの美学-)
 あーカンタベリー探求の道も半ばなんで、スキルアップのために欲しいなー。

◆すごい彫刻ギター(情報元:Music thing
 ほんとすごい。でもジョン・レノン似てないジェリー・ガルシアもただのジイさま

 2006年2月5日(日) Damned Damned Damned
 ここ数日なんやかや忙しくて更新できませんでした。というわけで、ニュースが若干古くなっていますがご容赦を。

 
◆あふりらんぽがヌード写真集を発売(bounce.com)
 すげーことするなあと思ってたら、いつのまにか「ヌード写真集を発売」→「写真集を発売」に訂正されてた。ははは。

◆パンク性格占い
 Punk 30th Anniversaryサイトから。わたくしギャング・オブ・フォーでありやした。
 しかしこの間25周年って言っていたのにもう30周年か…時間の経つのが異様に早い。

◆ナイアガラ30周年リリース第3弾!(HMV Japan)
 今度は「ナイアガラ・トライアングル VOL.1」だそうです。そういやシュガーベイブ30周年記念盤、結局買ってねーや。

◆特集:Sly & The Family Stone(HMV Japan)
 トリビュート・アルバムが出るんすね。グラミー授賞式にも出演するって噂が。マジすか。

◆マンチェスターのバンドで、キリストの最後を(BARKS)
 キリストとユダがデュエットする「Blue Monday」、最後の晩餐のシーンで「Love Will Tear Us Apart」……。
 イアン・カーティスが生きていたらどう思うんだろうな。

◆ソニック・ユースの伝説的なファースト・アルバムが、アナログにて再発します!!(ディスクユニオン)
 日本語おかしいよユニオン。それはともかく、もちろんCDも出ます。オフィシャルサイトによれば、3/14リリースに決定した模様。同時に「ホワイティ・アルバム」とサーストンの「サイキック・ハーツ」もリマスタリング再発されるらしい。

◆お絵かき感覚で作曲:メディアラボの『ハイパースコア』(WIRED NEWS)
 おもしろそう。無料版ダウンロードしてみようかな。

 2006年2月1日(水) 抵抗と笑いとその後にくる虚しさ
   
○狐の会「抵抗と笑いとその後にくる虚しさ」(2005)「秋の夢」(2006)
 グループ名: 狐の会  
 メンバー: 狐(歌、ギター)、つくし(ギター、トランペット)、原田先生(ベース)、けや木(ドラムス)
 初期ベル&セバスチャンを意識したとしか思えないアコースティック・サウンド(トランペットの使い方なんて特に)。
 マキシシングル三連続リリースというのも初期ベルセバの方法論。
 ジャケットに封入されたライナーノーツがわりのショート・ストーリーもそう。
 ファースト・シングル録音終了後、エンジニアに「二度と連れてこないでくれ」といわれる
 「読者に何かメッセージを」「ぐだぐだ言ってると息の根止めるぞ」

 ダメな人は徹底的にダメだろう。ただの物真似じゃないかと切り捨てる人もいるだろう。鼻持ちならないやつらだと思う人もいるだろう。
 でもこのサウンドにかぶさるように日本語の歌が流れてきたとき、僕は完全にノックアウトされてしまったのだ。その組み合わせがあまりにも自然だったから。誰かに似ているなんて冷静な判断はどこかへ消えた。スノビッシュだと感じる暇もなかった。新人バンドの音にここまで心が震えたのは本当にひさしぶりだ。

 そういうわけで、2枚のシングルを入手してからひたすらリピートし続けている。すべての曲が溶けて混じり合い、どれがどれだかわからなくなるまで。
「君が歌う愛の歌は 綺麗事で飾られた辞書のよう/君が歌う愛の歌は 誇りを埃に変えてしまう魔法のよう」(「猫探し」)
 これからも心震わせる毒を吐き続けて欲しいもんです。

過去の日記はこちら↓
2006年 1月後半1月前半
2005年 12月11月後半11月前半10月後半10月前半9月後半9月前半
8月後半8月前半7月後半7月前半6月後半6月前半5月4月
3月後半3月前半2月1月
2004年 12月後半12月前半11月10月後半10月前半9月後半9月前半8月後半
8月前半7月後半7月前半6月後半6月前半5月後半5月前半3月後半−4月
3月前半
2月後半2月前半1月後半1月前半
2003年 12月後半12月前半11月後半11月前半10月後半10月前半9月後半9月前半
8月後半
8月前半7月後半7月前半6月後半6月前半5月後半5月前半
4月後半
4月前半3月後半3月前半2月後半2月前半1月後半1月前半
2002年 12月後半12月前半11月後半11月前半10月9月8月7月6月5月
4月
3月2月1月
2001年 11月〜12月

TOPページに戻る
inserted by FC2 system